留学で英語が話せるようになる期間!海外大に進学した時のリアルな話

ちーや
留学で英語話せるようになりたいな。でもどのくらいの期間で英語って話せるようになるんだろう?英語が話せるようになる具体的な期間と勉強法が知りたい!

こんな疑問に答えます!

この記事のポイント
  • 留学で英語が話せるようになる期間
  • 留学しても英語が話せない人の9つの特徴
  • 留学で英語が話せるようになるためにすべき3つのこと
  • 留学で僕の英語力はどのくらい伸びたのか?

僕はオーストラリアのメルボルン大学に進学・卒業しましたが、留学当初は思ったように英語力が伸びず、すごく悩みました。

留学で英語が話せる期間ってどのくらいなのか気になりますよね!留学で英語が話せるようになって帰国したいですよね!そんな人は、ぜひみてください!

留学で英語が話せるようになる期間!

ここでは期間別に英語力がどの程度伸びていくのかについて、僕の経験を具体的にお伝えしていきます!

ちーや
人によってはもっと伸びる人もいると思うので、参考程度にみてみてね!

留学期間数日〜1ヶ月未満の英語力

英語力を伸ばすというよりは「海外生活を満喫する」という感じになります。

現地での生活に慣れるのに割と時間がかかるため、英語力そのものが圧倒的に伸びるということはあまりないと思います。僕の場合、感覚的には日本にいる時とあまり変化は感じませんでした。

(↑たそがれる僕↑)

語学学校に通う場合は毎日英語に触れることができるし多少なり英語を使う環境にあるので徐々に「英語脳」が作られていきますが、英語の基礎がない場合はそこまで伸びないし、変化があったとしても気付きません(←僕)。

1ヶ月未満で自分が理想とする「英語が話せるようになる状態」に届くことは基本的になく、できても基礎づくりまでだと思います。

ちーや
どの英語レベルからスタートダッシュするのかによるけど、1ヶ月だとそこまで話せるようになることはないと思うなぁ。

留学期間1ヶ月〜3ヶ月の英語力

海外生活にようやく慣れてくるのがこの頃で、緊張の糸が解けて体調を崩しやすいのもこの時期です。少しずつワカル英語が増えてくる一方で自分の課題や弱点などが見えてくる時期なので、メンタル的に一番凹む期間ではないかと個人的には考えています。

僕の場合、毎回同じ表現しか使えていない(ボキャ貧)問題や同じ構文や文法を多用しているなど、英語表現の幅や「英語を使う」ことへの意識が芽生えてきた時期でした。

留学で英語が話せるようになる期間

ただ、英語の音も徐々に聞き取れるようになり、毎日ニュースを見ていてもワカル単語が増えていることに気付くと思います。スピーキング力は相変わらずでしたが、リーディングは通学時間に毎日英語で9Newsを見ることを習慣にしていたので、日本にいる時よりも読むスピードや理解力ともに向上しました。

できることが増える反面、できないことへの苛立ちもたまってくるので、自分なりのストレス発散法があると気持ちがグッと楽になります!

ちーや
僕の場合、語学学校の友達とフットサルすることがストレス発散になってたよ!

留学期間4ヶ月〜半年の英語力

僕の感覚的には、このくらいの時期から英語脳の基礎ができてきます。特にリスニングにおいては割と伸びてきて、ネイティヴの会話はもちろんのこと、細かいニュアンスも少しずつ理解できるようになります。

リーディングも毎日ニュースを読む習慣があればかなり早いスピードで読めるようになっているはずです。

友達との会話はもちろんのこと、カフェやスーパーで使う日常会話は自信を持って話すことができ、短文でしか話すことができなかったスピーキングも徐々に言葉が連続で紡げるようになっていきます。

英語脳の基礎ができてくる時期なのでまだまだ「日本語で考えて、英語に変換する」こともありますが、少しずつ「英語を英語で考える」過程にシフトしていきます。

ちーや
おそらくこの時期から「英語力伸びてきてるな!」と思えるようになるよ!

留学期間が半年〜1年の英語力

半年を過ぎると英語を使うことに対して自信がついてきます。ボキャブラリーの幅が広がり使える表現も多くなるので、英語での会話が楽しくなります。また、英語を間違うことへの抵抗感も少しずつ薄れていくので、自分から積極的に英語を話せるようになる時期でもあります。

受け身だった英語学習が能動的になるので、スピーキング力がグッと伸びます。

心に留めておいてほしいのは、自分が英語を間違えたとしても、誰も何も気にしてない、ということ。例えば、海外の人にたどたどしい日本語で道を尋ねられたとして、その人が日本語を間違っていたとしても何も気にならないですよね。むしろ何を話しているのか真剣に聞こうとするはずです。

同様に、僕らが英語を間違えたとしてもネイティヴは気にしないし、むしろ恥ずかしがって英語を話さないことの方が問題なので、積極的にドンドン英語を話すようにしてください!

ちーや
英語を話す姿勢が何よりも大切なんだよね!

留学期間が1年以上の英語力

英語環境での生活に関しては特に問題はなくなると思います。個人差はありますが、ある程度自分の言いたいことは伝えられるようになるし、相手の言っていることも理解できるようになります。

1年間以上留学すると、基本的には英語の全技能(Reading, Listening, Writing, Speaking)を伸ばすことができます。

海外 大学 メルボルン

(↑メルボルン大学でのディスカッションの様子↑)

僕の場合は、何を言っているかさっぱりだったニュースも聞き取れるようになり、いつも苦しんでいた大学のディスカッションにも余裕が生まれるようになりました。
(大学の集中講義は毎回白目でしたが・・・笑)

留学期間1年は自分のこれまでの成果がはっきり見える時期なので、留学するのであれば1年を目処に考えることをオススメします!

留学期間1年以上でも英語が話せるようにならない人の9つの特徴

〜留学しても英語力が伸びない人の9つの特徴〜」でも詳しく解説していますが、留学しても英語ができない人特徴は主に9つあります。

留学しても英語ができない人の特徴
  1. 英語の基礎が圧倒的に欠落している
  2. 英語力の先に目標がない
  3. 英語に一切触れていない
  4. 家に引きこもっている
  5. 英語を「使う」練習をしていない
  6. ネイティヴの友達が少ない
  7. わからない表現が出てきても素通り
  8. 日本語を多用している
  9. 間違うことを恐れている

僕はオーストラリア5年間の生活の中でいろんな人に出会いましたが、この9つのどれかに当てはまっている人はほぼ高確率で英語力が伸びていません。留学当初の僕もこの大半の項目に当てはまっていて、当時は思ったように英語力が伸びませんでした。

留学期間がどれだけ長くても上記9つに当てはまると英語力は伸びていかないので、「マジで」気を付けてください!

ちーや
留学で英語力が伸びない人の特徴に関しては下の記事に詳しく書いてあるから、ぜひ参考にしてみてね!

留学で英語が話せるようになるためにすべき3つのこと

ここでは、留学で英語が話せるようになるためにすべき3つのことについて具体的に掘り下げていきます!

ちーや
上から順番に1つずつみていってね!

留学で英語が話せるようになるためにすべきこと1:目標設定を明確にする

留学で英語力が伸びやすい人は英語力の先に明確な目的や目標があります。自分がなぜ留学に来たのか、その目的は何なのかを今一度考えてみてください。留学の目的や目標を考える時のポイントは以下9つです。

留学の目的を見つける9つのステップ
  1. 留学に来た理由は何か
  2. 留学の先には何が待っているのか?(将来像など)
  3. 英語はその目標にどのように影響するのか?
  4. その目標を達成するためにはどんな英語力が必要か?
  5. 英語力を数値化できるものはあるか?(TOEFLやIELTSなど)
  6. 数値化できる場合、どのくらいのスコアが必要か?
  7. いつまでにそのスコアを取得するのか?
  8. そのスコアを取得するためにどんな勉強をすべきか?
  9. 1日に何の勉強をどれだけすべきか?

少し難しいと思うので、僕の例をご紹介します!

目標設定例

  1. メルボルン大学に進学するため
  2. 国際開発に携わる人材になるため
  3. 知識の大幅な増強、キャリア幅の増大
  4. コミュニケーションベースの英語能力(Speaking、Listenning)
  5. IELTS
  6. IELTSで5(最低)を取得する
  1. 2016年10月末までに取得し、ブリッジングプログラムに滑り込む
  2. 大学ではリスニングやスピーキングが圧倒的に必要になるので、専門用語や表現を覚えつつ、シャドーイングで使える英語力にする
  3. 1日1時間の暗記、最低2時間のシャドーイングが必要

ここまで目標を落とし込むと1日にやるべきことが明確に見えるので、ぜひやってみてください!

留学で英語が話せるようになるためにすべきこと2:英語の基礎を徹底的に固める

留学に必要な基礎英語

  • 英単語
  • 英文法
  • 発音

どんなに長い英文でも単語という語句で構成され、英文法というルールに基づいて並んでいます。この2つが欠落すると英文そのものを作れなくなるので英語を話すことはできないし、相手の言っていることも理解できません。

英語を話すこと
言いたいことを脳内で瞬時に英作文して、実際に言葉にすること。

「英語を話す」ことに焦点を当てた場合、英作文を作れるだけではなく、実際に口に出す必要がありますよね。その際、発音ができなければ相手に伝わらないので、英語の基礎トレとして発音練習も必要になるのです。

発音を矯正するメリット
  1. 英語に自信を持てるようになる
  2. 言いたいことが伝わる
  3. リスニングが伸びる
  4. 海外の友達が増える
  5. めちゃめちゃ褒められる

発音を矯正するとスピーキングと同時にリスニングも伸びていきます。英語の発音が良くなることで自分の英語に自信が付き、さらに英語学習のモチベーションが上がります。僕は下の動画くらいまで独学で矯正することができたので、これを読んでいる人であればもっと早く綺麗な英語を話せるようになると思います!

ちーや
発音を矯正すると良いことばかりだから、留学する前に矯正しておくことをオススメするよ!発音を独学で矯正する方法は下の記事に詳しくまとめてあるから、ぜひ参考にして見てね!

留学で英語が話せるようになるためにすべきこと3:シャドーイングで徹底的にアウトプットする

シャドーイングとは
英語音声の通りに英語を真似ていく英語勉強法のこと。

シャドーイングの勉強はすごくシンプルですが、そこから得られる学習効果は主に7つあります。

シャドーイング7つの学習効果
  1. リスニング力が圧倒的に伸びる
  2. スピーキング力が上達する
  3. リーディングスピードが飛躍する
  4. ライティング力が爆発的に伸びる
  5. 発音が綺麗になり、英語が伝わる
  6. イントネーションやアクセントが身につく
  7. 使える英語表現が爆増する

シャドーイングは英語を耳で聞いて実際に発音していく学習法なのでリスニングやスピーキングが伸びるのはもちろんのこと、リーディングやライティングも同時に伸ばす効果があります。

ちーや
英語能力の全てを伸ばせるって、最早最強だよね!
シャドーイングの具体的なやり方やオススメの教材は下の記事にまとめてあるから、合わせて参考にしてみてね!

留学でどのくらい英語が話せるようになるのか?

僕は留学当初英語が全く話せなかったし、海外大なんて遠い世界の存在だと思っていましたが、上の動画くらいには話せるようになりました。

留学して半年後にはメルボルン大学に進学。毎日の膨大なリーディングや授業でのディスカッション、プレゼンやエッセイの執筆など、割と過酷な大学生活も何とか乗り切れるくらいの英語力は身につけることができました。

海外 留学 大学

留学で英語を話せるようになるかどうかは、自分次第!

留学期間が長い方が英語力が伸びやすいですが、大切なのは、留学先でどのように過ごすのか、です。現地で受け身になるのではなく、自分から能動的に英語環境へ飛び込み、積極的に英語を使うようにしてくださいね!

ちーや
独学で英語を話せるようになる参考書については下の記事に詳しくまとめてあるから、合わせて参考にしてみてね!

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