留学しても英語が話せない人の9つの特徴!これに当てはまってる人は要注意です

ちーや
留学してるのに英語が話せない…。何が原因なんだろう?留学しても英語が話せない人の特徴と具体的な対処法が知りたい!

こんな疑問に答えます!

この記事のポイント
  • 留学しても英語が話せない人の9つの特徴
  • 英語が話せない時の対処法
  • 留学で英語は話せるようになる!

僕はオーストラリアのメルボルン大学に進学・卒業しましたが、当初は相手が言っていることもわからなかったし、自分の考えや想いも言葉にすることができませんでした。

せっかくの留学なら英語力を伸ばしたいですよね!英語を話せるようになって帰国したいですよね!そんな人は、ぜひ見てください!

留学しても英語が話せない人の9つの特徴

僕の経験上、留学しても英語が話せない人には9つの特徴があります!

ちーや
自分に当てはまっていないか確認しながら読んでみてね!

留学しても英語が話せない人の特徴1:基礎英語が欠落している

どんなに長い英文も単語によって構成され、文法というルールに基づいて並んでいます。英単語が不足すれば表現できる範囲は限られてしまうし、文法力がなければ自分の考えを正しく伝えることができなくなってしまいます。

「英語を話すとは、結論、脳内で瞬時に英作文し、実際に口に出すこと」であり、英単語や英文法の基礎がないと英文を作ることができないので、結果として話すことができなくなります。

また、英語を話す上でとても重要になるのが「発音」です。

脳内で英作文した後に実際に口にできなければ話したことにはなりませんよね。英語の音を理解していなければ相手の英語を理解できないし、自分の英語も伝わらないので、発音という基礎が欠落すると英語そのものを話せなくなるのです。

ちーや
まずは英語の基礎を固めるところから始めてみてね!英単語と英文法、発音を同時に鍛える方法は下の記事に書いてあるから、ぜひ参考にしてみてね!

留学しても英語が話せない人の特徴2:英語力の先に目標がない

留学で英語力が伸びる人の特徴として、英語力の先に目標があると英語力もそれに合わせて伸びていきやすい傾向にあります。

〜脳科学から見る超効率的な英語学習法〜」でも詳しく解説していますが、人の脳は自分の興味関心のある物事に関しては積極的に情報を吸収する特性を持っているため、その目標に英語力が必要な状況になると、英語学習が辛いと感じにくくなるからです。

海外 大学 メルボルン

(↑メルボルン大学のディスカッション中↑)

例えば、僕の場合、メルボルン大学に進学するために留学を決意しました。大学の授業は全て英語なので圧倒的なリスニング力が必要になるし、ディスカッションでは自分の考えを論理的に説明する必要がありました。

自分の学びたい分野である「開発学」を「英語で」勉強することによって英語が手段になったため、結果として英語学習が苦にはならなかったのです。

ちーや
英語を目標とするのか、手段にするのかで、留学での英語力の伸びはかなり違ってくるんだよね!

留学しても英語が話せない人の特徴3:英語に一切触れていない

「留学先では全て英語」と考えている人が多いのですが、半分正解で、半分違います。なぜなら、現地は英語環境でも、そこに飛び込まなければ英語のシャワーは降っては来ないからです。

例えば、ワーキングホリデーで働きながら留学する人が増えていますが、最初は職歴がないため、とりあえず日本食レストランで働く傾向にあります。日本食レストランで働く人の多くは日本人なので、お客さんと会話をしない限り英語は使いません。住んでいる家が日本人ばかりであることも少なくないので、家と職場の往復であれば、それは完全に日本語環境になってしまいます。

留学に行ったら英語が伸びるわけではないし、チャンスは転がっていても自ら英語環境に飛び込んで積極的に英語のシャワーを浴びに行かなければせっかくの機会は無駄になってしまいます。

結局のところ、「英語力=英語に触れる頻度+使う回数」なので、一日の中でも「ここだけは英語を使う」という意識を持って生活をすることがすごく大切になるのです!

留学しても英語が話せない人の特徴4:家に引き篭もっている

3番目の理由とほぼ同じですが、家に引き篭もっている人も英語力が思ったように伸びない傾向にあります。

留学先ではできないことばかりでほんの些細なことでもハードルが上がってしまうので、嫌でもダメな自分が見えてしまうんですよね。失敗が続けば自己否定が止まらなくなる。

そして惨めな想いをしたくないという気持ちが強くなると、家に引き篭もるようになってしまいます。

僕もこれ以上失敗したくないという気持ちから「家で勉強する」という名目の下、家に引き篭もったことがありましたが、結局はベッドに横になり、YouTubeを見てその日1日が終わってしまいました。

留学という限られた貴重な時間の中で「家で勉強する」なんて日本にいてもできるわけで、もっと積極的に外に出ていれば僕の英語力はもっと早く伸びていたのだと思います。

ちーや
留学って滅多にできるものではないから、1日1日を大切に過ごしてね!

留学しても英語が話せない人の特徴5:英語を「使う」練習をしていない

(出典:National Training Labaratory)

この図はどんな勉強をした時に英語力が伸びやすいのかを表したもので「学習ピラミッド」と呼ばれるものですが、注目すべきは点線で引かれた上と下の部分。見る・聞くだけのインプット学習よりも、知識を使う・人に教えるアウトプット学習の方が圧倒的に効果が高いことがわかりますよね!

「聞き流すだけ」の英語教材がすごく流行っていますが、英語を話せるようになるためには聞くだけのインプット学習だけでは不十分なのです。

例えば、ウサインボルトがなぜあんな高速で爆走できるのかを知っていても、実際に速く走れるかというとそうではないですよね。何度も実際に走り込むことでようやく辿り着ける速度だと思います。

英語も同様に、英語力を早めに伸ばすためには実際に使う必要があるし、英語を話せるようになるためには、実際に「使う」必要があるのです。

ちーや
受け身の学習だけでは英語は話せるようにはならないから、「使う」メインで学習しなきゃなんだよね!

留学しても英語が話せない人の特徴6:ネイティヴの友達が少ない

ネイティヴの友達が少ないことも留学で英語が話せない1つの原因でもあります。ネイティヴの友達が多ければ必然的に英語を「使う」ことになるし、日常的に使用する英語表現の幅もかなり多くなっていきます。

非ネイティヴであっても英語力が高い人はたくさんいるし、そういう友達と一緒に過ごす時間が多ければ多いほど英語を使う頻度も増えますが、そういった友達が少ない場合は英語力が思ったように伸びない傾向にあります。

留学してもネイティヴの友達ができないことは多々あって、例えば、語学学校に通った場合、そこにいるのは自分と同じ英語を学んでいる人なので、ネイティヴと言えばクラスの先生か受付の人のみです。

語学学校の友達はかけがえのない宝ですが、ネイティヴの友達を多く持っている人の方が圧倒的に英語を話せるようになっています。

ちーや
留学先ではいかにネイティヴの友達を作れるかが「英語を話せるようになる」1つの鍵になるんだよね!

留学しても英語が話せない人の特徴7:わからない英語表現が出てきても素通り

これは英語力がある程度伸びてきた人に多いのですが、日常生活の中で困らないほどの英語力が身に付くとそれ以上英語を学ばないようになってしまいます。困ることがないので、必要がないと感じてしまうからです。

これは「ネイティヴの友達が少ない」にも通ずるものがありますが、ネイティヴと接しているとわからない英語表現が無限に出てくるし、覚えておかないと「ワカラナイ」が続いてしまうため、必然的に覚えようという意識が働きます。

しかし、そういう状況ではない場合、わからない英単語や英語表現が出てきても普段使いしないことから素通りしてしまうことが多く、結果として、英語力が「ある程度」で止まってしまいます。

英語を話す上で表現できる幅はスピーキング力そのものを決めてしまうので、ワカラナイ表現が出てきたら必ずその都度調べる必要があるのです!

留学しても英語が話せない人の特徴8:日本語を多用しすぎている

これは賛否両論ある部分ですが、英語が話せない人の多くは留学中日本語をかなり多用している傾向にあります。

英語を話す際は「脳内で英語を瞬時に英作文し、実際に口にする」必要があり「英語を英語で考える」ような「英語脳」になっていることが望ましいとされていますが、その時に日本語が介入すると、英語力の伸びは止まってしまうからです。

「日本語を極力使わない方が良い」というと「日本人と関わらない方が良い」と考える人が多いのですが、決してそうではありません。

日本人の中でも現地生活が長い人はいるし、ネイティヴの友達をたくさん知っている場合も往々にしてあります。英語しか使えない人が1人でもいればその場は英語環境になりやすいし、その人と仲良くなればネイティヴの友達の輪が広がる可能性もあります。

(僕も日本人の知人の知り合いでネイティヴの友人と繋がれた経験が多々あります)

ちーや
留学先で日本人との繋がりを断絶するのはすごくもったいないと思うんだよね!

留学しても英語が話せない人の特徴9:間違うことを恐れている

そして日本人が留学しても英語を話せない大きな理由の1つが、間違うことを恐れている、です。

日本においては「間違える=恥ずかしい」という文化があるし、英語においてはなぜか完璧な英語でなければならないという認識があるので、英語を間違うことへの抵抗がすごく大きいように思いますが、英語のミスを気にしている人は留学先で英語力が伸びにくい傾向にあります。

もし仮に東京から北海道に地図なしで行くことになったとしたらきっと方向は間違えるし、下手すると逆方向に行ってしまうかもしれませんよね。人に聞いて、軌道修正して、ようやく正しい方向に向かえるはずです。

英語は終わりのない旅だと例えられることがありますが、間違っては軌道修正してを繰り返す中で少しずつ伸びていくものです。最初から完璧な英語を使える人はいないし、英語力が高い人ほどたくさん失敗しています。

間違えることは決して間違いではないし失敗した分だけ伸びるので、ミスしまくって圧倒的に英語力を伸ばしていきましょう!

留学で英語が話せない時の4つの対処法

ここでは英語が話せない時の4つの対処法について具体的に解説していきます!

ちーや
自分に何が足りないのかをチェックしながら読んでみてね!

留学で英語が話せない時の対処法1:留学の目的や目標を明確にする

留学で英語力が伸びやすい人は英語力の先に明確な目的や目標があります。自分がなぜ留学に来たのか、その目的は何なのかを今一度考えてみてください。留学の目的や目標を考える時のポイントは以下9つです。

留学の目的を見つける9つのステップ
  1. 留学に来た理由は何か
  2. 留学の先には何が待っているのか?(将来像など)
  3. 英語はその目標にどのように影響するのか?
  4. その目標を達成するためにはどんな英語力が必要か?
  5. 英語力を数値化できるものはあるか?(TOEFLやIELTSなど)
  6. 数値化できる場合、どのくらいのスコアが必要か?
  7. いつまでにそのスコアを取得するのか?
  8. そのスコアを取得するためにどんな勉強をすべきか?
  9. 1日に何の勉強をどれだけすべきか?

少し難しいと思うので、僕の例をご紹介します!

目標設定例

  1. メルボルン大学に進学するため
  2. 国際開発に携わる人材になるため
  3. 知識の大幅な増強、キャリア幅の増大
  4. コミュニケーションベースの英語能力(Speaking、Listenning)
  5. IELTS
  6. IELTSで5(最低)を取得する
  1. 2016年10月末までに取得し、ブリッジングプログラムに滑り込む
  2. 大学ではリスニングやスピーキングが圧倒的に必要になるので、専門用語や表現を覚えつつ、シャドーイングで使える英語力にする
  3. 1日1時間の暗記、最低2時間のシャドーイングが必要

ここまで目標を落とし込むと1日にやるべきことが明確に見えるので、ぜひやってみてください!

留学で英語が話せない時の対処法2:英語の基礎をもう一度徹底する

目標が決まったら、今一度英語の基礎力を見直してみてください。特に、中学レベルの基礎英語。「中学レベルとかもう知ってるよ」と思うかもしれませんが、「知っている」のと「実際に使える」のはまた別のお話です。

もし中学レベルの英語を使いこなせるのであれば、すでに英語を話せているからです。

留学で英語を話せるようになるためには

  • 英単語
  • 英文法
  • 発音

の3つの要素が必ず必要になるので、「英語が話せないな…」と思う人は、1つ1つ丁寧に勉強し直してみてください!

ちーや
僕が独学で発音を矯正した方法は下の記事に詳しくまとめてあるから、合わせて参考にしてみてね!

留学で英語が話せない時の対処法3:ワカラナイ英語表現は必ずメモる

英語を話せるようになる上で大切なことの1つは、使える英語表現を増やすこと。

留学先では教科書に載っていないネイティヴ英語フレーズを耳にしますが、その時こそスピーキング力を伸ばすチャンスです!英単語も英語表現も、「ワカラナイ」をそのままにせず、できる限りメモを取り、必ず調べるようにしてください。

オススメなのは、メモった英語表現をその日に使うこと。

友達でも、カフェの店員との会話でも、何でも構いません。英語は使えば使うほど身につくし話せるようになるので、ワカラナイものに出くわしたらできるだけすぐに使うようにしてください!

ちーや
結局は使っただけ伸びていくし、話せるようになるんだよね!

留学で英語が話せない時の対処法4:積極的に動いて英語環境に飛び込む

留学で英語が話せない時ほど積極的に動くようにしてください。

例えば、オーストラリアであれば学生でも週20時間まで働くことができるので、現地のカフェやレストランで働くのも1つの手だと思います。僕はローカルのカフェで働いていましたが、店員もお客さんも全てがネイティヴだったのでやり取りは完全に英語でした。

働けば危機感で英語を覚えるし、お客さんとどのように会話を広げるかも考えるようになるので、コミュニケーション能力も爆上がりしました。

留学とは言え、英語環境でなければ中々自分で英語を使うのは難しいものがあるし、危機感がなければ動けないのも人間です。自分をそういった環境に強制的に放り込むのも1つの手段なのではないかと思います。

働くことがハードルが高い場合は、毎日1回カフェに行って店員と会話するでも良いので、小さな目標を1日の中に取り入れて、積極的に動くようにしてください!

ちーや
留学先で英語ネイティヴの友達を見つける方法は下の記事に詳しくまとめてあるから、ネイティヴの友達がほしい人はぜひ参考にしてみてね!

留学で英語は話せるようになる!

僕も留学当初は思ったように英語力が伸びずすごく悩みましたが、留学して半年後にはメルボルン大学に進学することができました。

留学で英語が話せるようになる人とそうでない人の違いは、英語環境に身を置き、積極的に英語を使っているかどうか。

突然英語力が伸びることはありませんが、やった分だけ必ず伸びていくので、1歩1歩進んで行ってください!

ちーや
僕が実際に使っていた独学で英語が話せるようになる本は下の記事にまとめてあるから、ぜひ参考にしてみてね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

17 + 9 =

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)