留学しても英語を話せない人の7つの特徴!海外大で僕が学んだこと

留学英語話せない
ちーや
留学してるのに英語話せないな…。何が原因なんだろう?英語を話せない具体的な理由と勉強法が知りたい!

こんな疑問に答えます!

この記事のポイント
  • 留学で英語が話せないと辛い理由
  • 留学で英語が話せない7つの理由
  • 超伸びる英語勉強法

僕はオーストラリアのメルボルン大学に進学・卒業しましたが、留学当初は思ったように英語力が伸びず、すごく悩みました。

1年以上留学した人であっても「留学で英語が伸びなかった…」と嘆く人は割と多いのですが、その理由や原因は共通しています。今回はその7つの理由と僕が実際にやっていた超伸びる英語勉強法についてお伝えしていきます!

留学で英語が話せないとかなり辛い

留学して英語が話せないと辛い現実に度々ぶつかります。

  • 友達ができない
  • 勉強が鬼辛くなる
  • ホームステイ先と仲良くなれない
  • カフェでコーヒーをオーダーできない

など、英語が原因でたくさんの問題にぶつかります。

特に辛いのは、英語が話せないことで友達ができないこと。

英語が中々上達しない悩みや気持ちを伝えられないもどかしさを共有できる友達がいれば辛い時期を乗り越えられることも多いのですが、そうでない場合は留学そのものが嫌になってしまうことも少なくありません。

留学では、孤独が一番辛いのです。

留学しても英語が話せない7つの理由

ここでは僕の考える「留学しても英語が話せない」7つの理由について具体的に掘り下げていきます!

ちーや
自分にどの要素が足りないか、考えながら読んでみてね!

留学しても英語が話せない理由1: 英語の基礎が欠落している

これは言わずもがなかもしれませんが、英語の土台である英単語や英文法が圧倒的に欠落すると英語を話せるようになりません。

どんなに長い英文も単語で構成され、文法というルールに基づいて並んでいます。特に覚えている英単語が少なすぎると表現できることが限られてしまうので、結果として話せる内容も薄くなる。言いたいことはたくさんあるのに言葉が出てこないことが続くと、次第にこんなことを思うようになります。

「留学してるのに、英語が全く話せない…」

地盤が緩みまくった土地に高層マンションを建てることはできないように、高い英語力の習得に単語力や文法力は絶対に必要になります。

必ずしも難しい単語や文法を勉強する必要はありませんが、少なくとも、中学校レベルのもの、海外大を目指す場合は高校レベルのものは勉強した状態で渡航すると、留学はより有意義なものになると思います!

ちーや
英語の基礎が固まってる人は留学でも圧倒的に伸びやすいんだよね

留学しても英語が話せない理由2: 留学先で日本語を使いすぎている

留学先ではいろんな不安がつきまといます。

  • 留学で英語力は伸びるのか
  • 全然話せるようにならない
  • ネイティヴの言っていることがわからない
  • 留学そのものが辛い

そんな時に母国語で話せる日本人というのはやはり貴重な存在だし安心するので、できる限り時間を一緒に過ごしたくなってしまいます。

「そうだよね、そいうこともあるよね…」と日本語で言ってもらえるだけで、気持ちはグッと楽になるからです。

留学 辛い 友達

確かに日本語を使えば自分の気持ちは伝えられるし今抱えている不安や恐怖もある程度軽くなるのですが、その不安や恐怖の根本原因は「英語力」によるところが大きいので、自分自身の英語力が伸びない限り、本当の意味で解放されることはないんですよね。

日本人の友達に頼りたくなる気持ちもわかるし「関わるな」と言い切るつもりはありませんが、そこはバランス良く、目的意識を持って関わる必要があるように思います!

ちーや
これは人によるけど、日本人の繋がりが薄い人は割と病みやすい傾向にあるから、留学先での日本人との繋がりは大切にね!

留学しても英語が話せない理由3: わからない単語や表現が出てきて素通りする

留学当初、特に英語を勉強仕立ての頃は、毎日新しい英単語や表現に数多く出会います。「そんなん初めて聞いたよ」ということもあれば「学校で習ったのに…」と悔しい気持ちになるなど、留学では喜怒哀楽の止まらない生活が待っています。

毎日毎日学ぶべきことが増えてそれが刺激的であるのはもちろんなのですが、その一方で「一体いつまで英語できない状態が続くんだろう…」と不安になっていくんですよね。英語勉強の果てが見えないので、そのうち新しい英語表現に出会っても全く調べない状態に。

現地に慣れてくると感覚でも生活していけるようになるので、英語を調べたり、実際に使ったりしなくても、何となく生きていけるようになってしまうのです。

留学 英語 日本語

ウサインボルトのような爆走方を知っていても走る練習をしなければ高速走は実現できないように、英語はあくまで「スキル」なので、話せるようになるためには実際に「話す」必要があるし、新しい単語や表現を吸収しつつ話せる範囲を増やしていかなければなりません。

留学しているだけでは英語は話せるようにはならないのです。

ちーや
英語は終わりの見えない旅みたいなものだからゴールが見えずに挫折する人も多いんだけど、頑張ってきたこれまでは決して消えないから、歩みを止めないでね。

留学しても英語が話せない理由4: ネイティヴと接する機会が少ない

留学前はネイティヴに囲まれてキラキラしている自分を想像すると思うのですが、理想と現実は割とかけ離れています。

最初は英語を学ぶために多くの人が語学学校を使いますが、そこにいるのは自分と同じ英語を学んでいる人たち。つまり、非ネイティヴばかりです。

(僕の語学学校も同様で、ネイティヴはクラスの先生か、受付のやたらムキムキな人だけでした…)

ワーキングホリデーで留学している人も職場がジャパレス(日本食レストラン)だとスタッフが皆日本人であることが多いので、英語を使わなくても働けてしまいます。

もちろん非ネイティヴの環境でも英語力は伸びますが、細かい文法や表現、発音やアクセントなどは、僕の経験上、ネイティヴの友達と一緒にいた方が伸びやすくなります。

留学ではいかにネイティヴ環境に飛び込むかがある種、英語力上達の鍵になるのです!

ちーや
留学でネイティヴの友達を作る方法に関しては下の記事に詳しくまとめたからぜひ参考にしてみてね!

留学しても英語が話せない理由5:英語の練習が足りない

日本における英語は「勉強」というイメージが強いと思いますが、英語は本来人との意思を伝達するための道具です。

野球で素振りの仕方をどれだけ詳しく知っていてもいざ打席に立ってヒットを打てるわけではないように、英語も実際に使って初めて話すことができるようになります。

「英語は留学先で学んだら良い」という意見も多々耳にしますが、それはすごくもったいないな、と。

留学は、英語を話す実践の場である。

これは僕の大学の先輩の言葉ですが本当にその通りだなと個人的に思っていて、ぶっちゃけた話、語学学校で学ぶ文法や表現などは日本でも勉強できます。

それよりも日本では少々ハードルが高いこと、例えば、

  • 英語ネイティヴと話すこと
  • 海外の大学で学ぶこと
  • 現地で働く

など、海外でしかできないことにより時間を使った方がより有意義になるのではないかと考えています。

英語の勉強においても英語を学ぶ場であると同時に、実際に使う場として留学すると、結果として英語力も上達しやすいのではないかと思います。

留学しても英語が話せない理由6:家に引きこもっている

これ、実は留学生ではあるあるです。

留学すると言語が通じないことによる一種の「対人恐怖症」のようなものになることがあって人と会話することが怖くなるので家に引きこもりがちになります。

「家で勉強すれば良いよね…」と。

留学 引きこもり

英語が話せるようになるための基本は「英語を話すこと」なので家や机上の勉強だけでは十分でない場合が多いし、ホームシックで引きこもってしまった場合は「日本に帰りたい病」が一気に加速してしまいます。

英語がわからなくて「自分、全然あかんわ…」と自己否定に陥ることは多々あるし、留学そのものが嫌になる気持ちもすごくわかりますが、家に引きこもってもその辛さがなくなるわけではないので、まずは外に出て、できる限り人と関わってください。

ちーや
英語が話せなくて辛い気持ちや対人恐怖症、ホームシックも全て経験したけど、一番の解決法は人と話すこと、だったよ!

留学しても英語が話せない理由7:英語の間違いを恐れている

留学で英語が話せない人の多くはぶっちゃけこれがほぼ原因です。

  • 英語を間違えたら恥ずかしい
  • 綺麗な英語を話さなければならない
  • 笑われたくない

僕も留学当初は同じように考えていて、完璧な英語を話さなきゃいけない、と、頑なに信じていました。でも、ホストマザーと出会い、その考えが一変。僕は「間違えること」への考え方が大きく変化しました。

地図やGoogleマップ、標識がない状態で東京から北海道に行く場合、間違えることなしに目的地へたどり着くのは圧倒的に難しいように、英語においてもトライアンドエラーがすごく大切になります。

英語の上達が早い人ほどたくさん失敗しているし、英語上級者ほどその過程の中で人の何倍も英語を間違えています。

英語の間違いを気にせず、自分からドンドン積極的に英語を使う人ほど、留学先では圧倒的に伸びやすいのです!

留学で英語が話せるようになる英語勉強法

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ここでは留学で英語が話せるようになる3つのステップをご紹介します!

ちーや
やり方がわからない人はぜひ順番にやってみてね!

留学で英語が話せるようになる勉強法ステップ1:英単語を音と一緒に覚える

英語を話せるようになるとは、極論、脳内で瞬時に英文を作成できること。

英作文を作るためには「英単語」と「英文法」が必要になりますが、英単語を覚えていなければ文法のルールに基づいて並べることができないので、最初にやるべきは英単語だと僕は考えています。

それもただの暗記ではなく、留学では「使える英語」が必要になるので「音」で覚えておく必要があるのです。

英単語を自分なりの音で覚えてしまうといざネイティブ英語を聞いた時に違う単語に聞こえてしまうし、自分が英語を話す時も全く別物として捉えられ、伝わりません。

留学で英語を話せるようになるための基礎作りになるので、音をベースに英単語をしっかりと叩き込んでください!

ちーや
僕がやっていた英単語を効率的に暗記する方法は下の記事にまとめてあるから、ぜひ参考にしてみてね!

留学で英語が話せるようになる勉強法ステップ2:英文法を覚えて単語と同時に「使う」

英文法も文法書を読んで内容を理解するだけでは不十分で、実際に「使う」必要があります。

将棋の戦略を知っていても実際に使うことができなければ意味がないように、英語においても英文法というルールを理解するだけでなく実際に使って練習する必要があるのです。

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英文法を使えるようにするためには以下3つのステップで勉強すると実践レベルに底上げすることができます。

英文法を実践レベルにする4つのステップ
  1. 英文法の内容を理解する
  2. 英文法を言葉で説明できるようにする
  3. 実際にその英文法を使って英作文する
  4. 英作文を徹底的に音読する

英作文を作る際はステップ1で覚えた単語をできる限り使うとより長期的に頭に残るし、実際の場面で使うことができるようになるのですごくオススメです!

ちーや
英文法を実践レベルに底上げする具体的な方法は下の記事に詳しくまとめてあるよ!

留学で英語が話せるようになる勉強法ステップ3:徹底的にアウトプットする

実際に英作文ができたらその英文を音読して徹底的に頭に刷り込んでください。刷り込む時の基準は、英文を見なくてもすぐに英文が出てくる状態になるまで。

これは完全に僕の基準ですが、これくらいまでアウトプットすると実際の場面で特に意識しなくても言葉が口をついて出るようになります。

反射的に使えるようになると会話がスムーズになり、自分の自信にも繋がります!

自分で作った英文だけでは場数が足りなくなってくるので、英文法書を徹底的に回せたあとはシャドーイングで圧倒的にアウトプットすると英語は格段に話せるようになるのでオススメです!

シャドーイングの学習効果
  1. リスニング力が圧倒的に伸びる
  2. スピーキング力が上達する
  3. リーディングスピードが飛躍する
  4. ライティング力が爆発的に伸びる
  5. 発音が綺麗になり、英語が伝わる
  6. イントネーションやアクセントが身につく
  7. 使える英語表現が爆増する

ハードルは少し高めですが、シャドーイングを徹底的に行うと良いことしか待っていないので、留学期間中にスピーキング力を爆上げしたい人はぜひ実践してみてください!

ちーや
シャドーイングの超効果的なやり方とオススメの教材に関しては下の記事に詳しくまとめてあるので、ぜひチェックしてみてね!

留学で英語は話せるようになる!

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今回ご紹介した原因に当てはまっていた人は今一度自分の毎日の行動や考え方を少しでも良いので変えてみるところから始めてみてください。

僕も留学当初はわからないことばかりだったし英語力ゼロの状態から勉強を始めましたが、ご紹介した3つのステップを徹底的に行い、最終的にはオーストラリアのメルボルン大学に進学・卒業することができました。

留学で、英語は話せるようになるのです!

英語力は目に見えるものではないのでモチベーションが下がる時もあるかもしれませんが、着々と積み重なっていくものなので、歩みを止めることなく、頑張ってください!

ちーや
Twitterでオーストラリア留学のリアルや英語勉強法等発信してるから、もしモチベが下がりそうになったら僕のTwitterを見てみてね!

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