【英語初心者勉強法】英語力ゼロから1年で英語ペラペラになる勉強法

ちーや
英語初心者だけど英語を話せるようになりたい!でも何から勉強し始めたら良いんだろう?英語初心者がやるべき具体的な勉強法が知りたい!

こんな疑問に答えます!

この記事のポイント
  • 英語初心者がやってはいけない4つのこと
  • 英語初心者がやるべき7つのステップ
  • 英語力を伸ばすために大切なこと

僕はオーストラリアのメルボルン大学に進学・卒業しましたが、留学当初の英語力は壊滅的。英語力ゼロの状態から英語の勉強を開始しました。

英語をゼロから勉強し始める時って何から勉強したら良いかわかりませんよね!できることなら短期間で英語力を伸ばしたいですよね!そんな人は、ぜひ見てください!

ちーや
この記事の最後に記事内容を要約したYouTube動画を貼っています。文字よりも動画の方が頭に入りやすいな、という方は、記事下にあるYouTubeをどうぞー!

留学当初、僕は英語を全く話せなかった。

この動画は僕の留学当初の英語力を紹介したものですが、ご覧頂ければお分かりの通り、留学当初、僕は英語が全くもって話せませんでした。

留学をすでに経験していた友人からは「英語力ゼロで留学したけど、伸びるから大丈夫!」とか、「何とかなるよ!」と言われてましたが、本当の意味で「英語力ゼロ」だった人は僕以外にいないのではないかというくらい、絶望的な英語力で留学しました。

スタート地点は人それぞれだと思いますが「この状態からでも英語を話せるようになるんだ!」と希望を持てると思うので、ぜひ見てみてください!

ちーや
当時の英語力、本当にヤバかったな…(笑)

英語初心者が絶対にしてはいけない勉強法

まずはじめに、英語初心者が絶対にやってはいけないことから説明していきます。この話を下に話を深堀していくので、自分に当てはまっていないか確認しながら読んでみてください!英語初心者がやってはいけない勉強法は主に以下3つです。

英語初心者がやってはいけない勉強法
  • 難しい英語教材を使用する
  • 英語を読むだけ、聞くだけ
  • 英語の基礎を固めずに海外留学
  • 英会話スクールに頼りきり
ちーや
1つずつ詳しく解説していくね!

英語初心者がやってはいけない勉強法1:難しい英語教材を使用する

英語初心者の多くが最もつまずく最初の理由がこれです。「英語勉強、頑張るぞ!」と決めた時に、真っ先に大学受験で使用するような英単語帳や難解な英文法書を引っ張り出す人が多いのですが(←僕)、これをやると短期間で英語力を伸ばすことができなくなってしまいます。

理由は主に3つあります。

難しい英語教材を使ってはいけない理由
  • 自分の英語レベルに合ってない
  • モチベーションが続かない
  • 他の英語教材に浮気しやすい

どういった英語勉強法をすべきかは、今自分がどのくらいの英語力なのかで大きく変わるし、レベルの高い英語教材を使ってしまうと、”すでに知ってて当然でしょ”みたいなノリで説明が省かれてくることも少なくありません。

例えば、高校の授業で英語を習う時は中学校で習ったBe動詞を改めて復習することはほぼないと思います。僕ら初心者にとってはその省略された部分が大切だったりするので、いきなりハイレベルの教材を使用しても得られるものが少なくなってしまいます。

また、難しいものばかり勉強してしまうと「ワカラナイ」が連続するので、英語の勉強そのものに楽しみを感じられなくなってしまいます。正直な話、英語の勉強は最初が何よりも辛いし、ハードルが高すぎるものばかり勉強してると、どんどんやる気が消え失せていきます。
例えるなら、ポケモンを始めたばかりで手元にはレベル3のコラッタしかいないのに、いきなり四天王に挑んでも勝ち目はないし、挑戦するやる気も湧いてこないですよね。

80%くらい理解できるものが丁度よく、モチベーションも高く維持することができるのでオススメです!

英語勉強のハードルを下げ、継続していくための仕組みを英語学習の中に組み込んでいくことが何よりも重要になります。

そして、「ワカラナイ」が連続すると別の教材を手に取りたくなってしまいますよね。特に本屋に行くといろんな参考書が並んでいるし、表紙を見るだけで「自分の将来その本を使えば英語ができるようになるかも!」みたいな錯覚に近い希望が浮かんでしまうので、どうしても新しい本を使いたくなるんですよね。

僕はそれで何度も失敗しました。

いろんな本を手にしてはどれも中途半端で終わったし、実際英語が身に付いたかと言われたら、完全に”No!”です。結局のところ、1つの参考書を使い倒し、同じ例文を何度も反復して脳に擦り込んだ方がいざ実際の場面で使えるし、意識しなくてもスラスラと言葉が出てくるようになります。

英語初心者に大切なのは、簡単な英語教材を継続的に何度も使い倒すこと。

いきなり爆速で走れる赤ちゃんはいないように、英語学習においても”一歩ずつ”がすごく大切なのです!

ちーや
少しずつ前に進めたらそれで良いんだよね!

英語初心者がやってはいけない勉強法2:英語を読むだけ、聞くだけ

英語初心者の多くが英語を勉強する時に読むだけ・聞くだけで勉強を終えてしまいます。

僕もそうだったのですが、見たり聞いたりするってすごく楽だし、勉強し始める時のハードルがすごく低いんですよね。だからどうしても勉強した気になる。特に受験を経験している人であれば、テストで点数を取るための勉強をしてきているので、「英語の勉強」となると真っ先にリーディングやリスニングをする傾向にあります。

でも、それだけじゃ「使える英語力」は身に付かないんです。

(出典:National Training Labaratory)

この図は学習ピラミッドと呼ばれるもので、どんな学習をした時に英語力が一番伸びるのかをアメリカで行われた研究結果を下に表したものですが、これを見ればわかる通り、実際にその知識を使ったり、人に教えるなどのアウトプット学習方が最も学習効果が高いんですね。

つまり、英語を使えるようになるためには、実際に使う必要があるのです。

「聞き流すだけで英語が話せるようになる」英語教材が一時期すごく流行ったし、実際僕も使ってましたが、全然話せるようにはならなかったし、理由は一重にこれです。あの教材にはたくさんの夢を見せてもらいましたが、実際に夢が叶ったという人は、本当にごく少数なのではないかと思います。

僕は英語力ゼロでオーストラリアに留学し、当初はすごく伸び悩みましたが、このアウトプット学習法に切り替えてからは英語力がグッと伸び、その半年後にメルボルン大学へ進学することができました。

すでに勉強する習慣がある人はインプット学習をアウトプット学習に切り替えるだけで飛躍する可能性があるし、以前の僕のように、ただやり方を間違えていることが多いのです。

英語を効率的に短期間で伸ばしたい方は、アウトプット型の学習に徹底的に比重を置くようにしてください!

ちーや
この後に紹介する学習法はこのアウトプット学習法をメインに進めていくよ!

英語初心者がやってはいけない勉強法3:英語の基礎力を固めずに海外留学

前述の通り、僕は英語力ゼロの状態でオーストラリアに留学してきました。「英語なんて留学に行けば自然と伸びる」と思っていたし、海外の授業で英語を聞いてれば、必然的に英語力も身に付くだろう、と考えてました。
友達もたくさんできて、英語をべらぼうに話せて、留学生活を謳歌してる自分。留学での理想と希望を盛大に抱きながら、オーストラリア行きの飛行機に乗ったことを未だに覚えています。

でも、現実は全然違った。

英語は全然わからないし、友達もできない。伝えたいことはあるのに全く言葉が出てこないし、学校とホームステイ先の家との間で何回も道に迷ったり、スーパーでまともに買い物できなかったり、カフェでコーヒーすらオーダーできないなど、最初は散々でした。

もちろん、英語力ゼロで留学しても英語力は伸ばすことができるし、現地での自分の行動次第でいくらでも飛躍させることができます。ただ、基礎力がなければ吸収できるものが少なくなるので、伸び始めるまでにかなりの時間がかかるのです。

例えば、僕はメルボルン大学進学前に語学学校に通っていましたが、英語を勉強しにきてるのに、英語力を伸ばすための英語力がなさすぎて、先生の言ってることが全然理解できなかったんですよね。周りのみんなは理解できてるのに僕だけわかってない、みたいなことも多かったし、それが原因で友達の輪に入れないことも少なくありませんでした。

地盤の緩い時に高層ビルは立たないように、英語力の基礎力があれば留学した時に一歩先からスタートすることができるので、日本でできるだけ土台を固めてから留学するようにしてください!

ちーや
留学当初は本当に辛かったな…。

英語初心者がやってはいけない勉強法4:英会話スクールに頼りっぱなし

アウトプット学習法のところでもお話したように、英語を使えるようになるためには実際に話す必要があります。特にオンライン英会話などはすごく便利で英語をアウトプットする場としてはすごく良い環境であることは間違いありません。

でも、英語初心者は英会話スクールに頼りすぎても英語力って伸びないんです。

理由は海外留学のところでお話したこととほぼ同じ。「英語を理解するために英語力がない」ので、先生が言っている話を理解できないから。先生の話は理解できない上に、英語を話そうと思っても言葉にする力が不足しているので、全く話せず。

結果、何も得ないまま英会話セッションが終了してしまいます。

少しだけ中学校や高校のことを思い出してほしいのですが、学校の授業だけでみんな好成績になるわけではないですよね。良い点数を取るためには学校から帰った後の予習がすごく大切だし、予め予習で予備知識を付けておくだけで、1回の授業で吸収できる情報量は圧倒的に多くなります。

それと同様、英会話スクールを最大限に活用するためには英語力をある程度のレベルまで底上げする必要があり、英会話スクールに頼りっぱなしではいつまでたっても英語は使えるようにはなりません。実際、週一で何年も英会話スクールに通っても英語が話せない人を、僕はこれまで何人も見てきました。

英会話スクールを有意義なものにするためにも、それ意外での努力が必要なのです!

ちーや
これらを踏まえた上で、次の章では僕が実際にやっていた英語初心者がやるべき英語勉強法を紹介していくよ!

英語初心者にオススメの英語勉強法7つのステップ

ここからは英語初心者がやるべき勉強法7つのステップをご紹介します!これを1つずつやっていくと短期間で英語力が爆伸びするので、ぜひやってみてください!

英語初心者がやるべき勉強法は以下です!

英語初心者7つのステップ
  1. 中学英語で基礎を固める
  2. 80%以上理解できる中学英語の英文をリーディング
  3. リーディングした英文をリスニング
  4. 上の英語音声をシャドーイング
  5. 同じレベルの英語をディクテーションする
  6. 学んだ英文法と単語を使ってライティングする
  7. 2分スピーチ

1つずつ具体的に解説していきます!

ちーや
僕はこの勉強法を徹底的に繰り返して、半年で海外大に進学レベルまで英語力を伸ばせたから、ぜひやってみてね!

英語初心者がやるべき英語勉強法1:中学英語で基礎を固める

英語をこれから勉強しようと決めた時に、多くの人が高校受験で使ったような英単語帳だったり難解な英文法書を真っ先に手に取ることは前述の通りですが、それは「英語を話せるようになるためには難しい単語を暗記しないといけない」とか「複雑な文法を勉強しなきゃいけない」みたいな根拠のない考えが頭を過ぎるからです。

でも英語を使えるようになるためには中学英語で十分。なぜなら、ネイティブが日常的に使用する80%以上の英語は中学校で習うものばかりだからです。

実際オーストラリアで生活して5年になりますが、ネイティヴが使う英語は極めて簡単なものばかりだし、難しい表現ってほとんど出てきません。例えば、カフェに行っても使われる英語表現は決まっていて中学校で習うものばかりだし、専門性の高い海外の大学院のディスカッションですら、いかに簡単な表現で相手に伝えるのかが、すごく重要でした。

university 海外大

(↑大学でのディスカッションの様子↑)

これ日本語で考えるとすごくわかりやすい。

  • 記帳する→書く
  • 比翼連理→男女の仲が良い
  • 同床異夢→仲間内での目的に違い

左側の日本語は少し難しいですが、別に右側の簡単な表現で十分伝わりますよね。(僕、最後に関しては全く意味わかりませんでした…)。頭の良い人ほど難しい単語や複雑な文法を使わないし、すごく簡単な英語ばかりなので、ひいては中学英語を勉強するだけでOKなのです。

ただ、気持ちはわかります。洋画とか聞いても全然わかんないし、ネイティヴの話聞いても難しいので「難しいことをやんなきゃ」みたいな衝動に駆られる気持ち。実際僕もこのオーストラリア生活5年の中で何度もそういう経験してきました。

英語勉強してて一番悔しい瞬間は中学レベルの英語が聞き取れなかった時。

例えば、僕がカフェで働いてた時にお客さんに「Can I get a piece of toast?:パンを頂けますか」と聞かれたのですが、このPiece of toastがどう頑張ってもピザトーストにしか聞こえず、僕はしっかりこう答えました

ちーや
Can I call Uber Eats for you?:ウーバーイーツ呼びましょうか(笑)
お客さん
…Huh?

そりゃそうですね。お客さんの方がびっくりですよね!お客さんの全力で引きつった顔は未だに忘れません。でもそれがきっかけで仲良くなって常連さんになってもらえたので、お店的には結果オーライだったのですが、中学校で習うような”Piece of toast”さえ聞けなかったショックは大きく、僕はしばらく立ち直れませんでした。

でも使われてるものはすごく簡単な英語であり、裏を返せば、この難しく感じてる部分さえクリアにできれば英語はわかるようになります。

そしてその主な原因が「音」です。

英語には日本語にない音がたくさんあり、聴き慣れない音が来た時に脳が対処しきれなくて「なんだそれは?」と、脳がパンクするのです。例えば、僕は”Piece of toast”を「ピースオブトースト」だと認識していたので、いざ”Piece of toast”と「Of」が半ば省略されて発音された時に意味が分からなくて誤爆してしまいました。

一般的にはリダクションとかリンキングと言いますが、こういう音の変化だったり、単語1つ1つの発音をちゃんと理解していなければ、いざ実際にネイティヴの英語に直面した時に別のものに聞こえてしまいます。

中学英語を固めつつ、音もしっかりと勉強していく必要があるのです!

ちーや
記事の後半で英語の音を身に付ける方法も紹介するよ!

英語初心者がやるべき英語勉強法2:80%以上理解できる英文をリーディング

「英語初心者は難しい英語教材を使って勉強してはいけない」ことは前述の通りですが、リーディングする時も80%以上内容が理解できるものを使うようにしてください。モチベーションを高く維持することができるし、何より英語勉強を継続することができます。

また、次に紹介するリスニング勉強法と関連付けるために、英語教材は音声が付いてるものを選ぶようにしてください!

英語初心者がリーディングする時にオススメの勉強法は以下4つのステップです。

英語初心者リーディング法
  1. 英文を一旦読む
  2. 内容が理解できない部分をチェックする
  3. わからない原因は何かをチェックする
  4. 再度英文を読む

まずは一旦英文を読んで、内容が理解できない部分を確認してください。わからない部分はチェックで印を付けておき、全て読み終わった後になぜ理解できなかったのかをチェックしていきます。チェックする際の手順は以下3つです。

リーディングチェックの手順

  1. 英単語や英語表現は理解できるか
  2. 英文法を正しく理解しているか
  3. その英文の背景知識があるか

リーディングでわからない理由は基本的にこの3つのどれかに当てはまります。特に1と2に関しては、中学レベルのものを使用していれば今後も同じ部分でつまずく可能性が高いので、素通りせず、必ずワカル状態にしてください。3の場合はそこまで重要ではないので、一旦飛ばしてもOKです!

わからない部分の確認が終わったら再度英文を読み直し、100%理解できる英文にしてください。これを繰り返していくと読める英文が増えていくし、次のリスニングの勉強にも応用することができるので、ぜひやってみてください!

英語初心者がやるべき英語勉強法3:リーディングした英文をリスニング

100%理解できる英文を用意できたら、今度はそれをリスニングに応用していきます。言語学習で大切なのは「音」だと言われており、英語の音を脳に刷り込むことができれば英語力は飛躍的に伸びるので、このステップは必ず丁寧に行ってください!

英語初心者がやるべきリスニングの手順は以下の通りです。

英語初心者リスニング法
  1. 英文を見ずにリスニング
  2. 英文を確認しながらリスニング
  3. 聞けない部分のみをリスニング

まずは英文を見ずにリスニングし、内容が理解できるかを確認してください。

その時に同時にやってもらいたいのが、聞き取れない音が何なのかを見つけること。

おそらく多くの人が聞き取れない音がリンキングや省略音、または文頭の微妙な音だと思います。単語自体はわかっていてもリンキングで音が変化したり、文頭の微妙な音がわからないと全く別物の単語のように聞こえてしまいます。特に短い単語同士がくっつくとその単語自体がわからなくなる場合があります。例えば、以下の英文を見てください。

The next service depart from platform 5 will be ~

このフレーズはメルボルンの駅で毎回流れる構内アナウンスなのですが、僕は「depart from platform 5」の「depart」の「de」が聞き取れなかったので、頭の中では「platform platform」と、同じ単語を2回繰り返しているように聞こえていました。文頭の微妙な音を聞けなかったせいで、後ろの英語との繋がりが見えなくなっていました。

「人は聞き取れない音を発音することはできない」と言われているので、リスニングする時はまず全体を聞き、自分が聞き取れないな、と言う部分にチェックを入れてください。そしてその後聞き取れない部分のみを重点的にリスニングします。

ちーや
これを下にシャドーイング勉強法に移っていくから、ここは丁寧にやってみてね!

英語初心者がやるべき英語勉強法4:リスニングした英文をシャドーイングする

英語の「音」を獲得することが英語を習得する上で大切なことは前述の通りですが、このシャドーイングで英語の音を脳に刷り込むことができます!「人は自分の口で発音することができれば、実際に聞ける」と言われているからです。

シャドーイングの具体的なやり方は以下4つです!

英語初心者シャドーイング4つのステップ
  1. 音声なしでテキストをリーディングする
  2. テキストなしで英語音声をリスニングする
  3. テキストを見てリスニングする
  4. テキストを見ずに英語音声をシャドーイングする

これを見ればわかる通り、すでに1〜3のステップは同じ教材をリーディングがからやっている人はクリアしているので、すごく効率が良くなります。もし別の教材を使用している人は、これと同じステップで4まで辿り着くようにしてください!

この4つのステップを徹底的に行うと英語初心者でもかなり音が身に付くのですが、気をつけるべき点がいくつかあります。

シャドーイングする時に気をつけるべきこと
  1. 優しめの英文を使用する
  2. 何度でも聴き直せる教材を選ぶ
  3. 音声の英文(スクリプト)がある
  4. 全文を理解できる英文である

シャドーイングは英語の音を身に付ける上ですごく効果的ですが、この4つのポイントを外してしまうと学習効率はかなり落ちてしまうので「マジで」気をつけてください!

ちーや
シャドーイングの具体的なやり方に関しては下の記事に詳しくまとめてるから、よければ参考にしてみてね!

英語初心者がやるべき英語勉強法5:同じレベルの英語をディクテーションする

また、ある程度シャドーイングができるようになったらやってほしいのが、ディクテーションです。

ディクテーションとは
英語音声を聞いて英文を書き出す練習。
 

リーディングで使用した英文でシャドーイングまで持っていくのが王道なのですが、ある程度できるようになったら別の英文でテキストを一切見たことがないもので「今自分がどれだけ聞けるのか」、そして「聞けない部分はどこなのか」を確認する作業としてディクテーションを使うと、聞けない音を重点的に見つけることができるので、すごく効果的です!

ディクテーションのやり方は以下4つのステップです!

英語初心者ディクテーション法
  1. テキストを見ずに英語音声を聞く
  2. 聞き取れない部分だけを英文に書き起こす
  3. 英語音声をもう一度聞いて書き起こした英語を確認する
  4. テキストを見て確認

ここで大切なのは、聞き取れない部分だけをディクテーションすること。

全文を書いた方が良いという人も多いのですが、それだと何時間あっても時間は足りないし、聞ける音は放っておいても聞けます。ここでの目的は苦手な音を探すことなので、英文を書き起こすことが目的にならないようにしてください。

また、ディクテーションで聞けない英語を書き起こす時は「リスニングは3回まで」と決めてやっていました。経験上、それ以上聞いても聞けることはなかったし、3回聞いてもわからないものはどう頑張っても次またどこかで出会う可能性が高いからです。

1〜2回目で聞き取れなかった場合でも、ただ集中力が切れたのか、それとも本当に苦手な音だから聞けなかったのかを判断することは正直僕にはできなかったので「3回」と決めていましたが、2回でも不安、という方は、そこも書き起こす対象にしてもOKです!

ちーや
ディクテーション、最初は難しいけど、すごく効果あるからぜひやってみてね!

英語初心者がやるべき英語勉強法6:学んだ英文法と単語を使ってライティングする

僕は「英語が話せる」を以下のことだと考えています。

英語を話せるとは
脳内で瞬時に英作文し、実際に自分の口で発声し、考えや気持ちを適切に伝えること
 

人が英語を話す時、必ず脳内で瞬時に英文を作っています。言いたいことは頭の中にあってもそもそも英作文ができなければ言葉は口から出てこないのです。英作文ってすごく面倒くさいし、実際の会話の中で使って学んだ方が効率的でしょ?と思う気持ちもわかるのですが、英語初心者がそれやっても何も言葉が出てこなくて会話がそのまま終了します(←僕)。

英文を作る練習をせずに実践に挑むというのは、いわば何も武装してないLv.1全裸の勇者が、Lv.90の魔王にいきなり挑むようなもの。

それはもう、いとも簡単に返り討ちです。

ここでオススメしたいのが、英単語と英文法の勉強に英作を組み込むこと。

英文法を勉強する時に出てくる英文を、その日に学んだ英単語を使って日常で使える英文に変換しておくんです。そうすると普段使いできるようになるので頭に残りやすくなるし、英単語や英文法も同時に伸ばすことができるのですごくオススメです!

また、英文を日常で使えるものに変換したら、実際に音読するところまでやってください。

学習ピラミッドのところでもお話しましたが、英語は使わないと話せるようにはならないし、音読までやっておくことで実際の場面でパッと口から出てくるようになります。ここまでやる人は中々いませんが、英語力をグッと底上げできるので、ぜひやってみてください!

ちーや
英作文を単語や英文法と同時に伸ばす方法に関しては下の記事に詳しくまとめてあるから、興味あればぜひ参考にしてみてね!

英語初心者がやるべき英語勉強法7:2分スピーチ

そして最後にやってほしいのが、この動画内で紹介している「2分スピーチ」。

2分スピーチとは
自分の好きなトピックを1つ決め、それについて2分間英語で話し、動画として残すこと。

この2分スピーチをやると英語力が飛躍的に伸びます。2分スピーチのやり方は以下4つのステップです!

2分スピーチのやり方
  1. 話すトピックを決める
  2. その日に勉強した英単語や英文法を使って話す英文を作る
  3. 撮影して動画に残す
  4. 動画を見返して改善点をメモする

大切なのは、自分の英語を動画にして残すこと。

動画にして残しておくことで自分がどの音を発音できていないのか、どんな英単語や英文法を使いがちなのかなど、改善すべき点がかなり見えてきます。僕は留学当初、これに似た「日記アウトプット」というものをやっており、その日一日にあった出来事を動画として記録することをやっていましたが、2分スピーチはそれとほぼ同じです。

これをやると英語力が信じられないくらい爆伸びするので、ぜひやってみてください!

ちーや
2分スピーチに関しては上の動画内で詳しく紹介してるから、興味あれば見てみてね!

英語初心者でも英語力は伸ばすことができる!

海外 留学 大学

英語力ゼロでオーストラリアに留学し、当初はすごく伸び悩みましたが、今回ご紹介した方法を徹底的に毎日行い、その半年後にメルボルン大学に進学・卒業することができました。

英語初心者でも、英語力は伸ばすことができるのです!

英語力は実際目に見えないし急にできるようになるものではありませんが、英語ほど日々の積み重ねが大切なものはないし、やった分だけ必ず自分に返ってくるものです。

諦めることなく、ぜひ頑張ってください!

ちーや
僕が英語を話せるようになるために実際に使用していた英語教材は下の記事に詳しくまとめてあるから、ぜひ参考にしてみてね!

【YouTube動画で記事内容を簡単に解説!】

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