【時間帯別英語勉強法】海外大に半年で進学した僕の英語学習法

ちーや
英語の勉強してるのに全然頭に入ってこない…。英語が捗る時間帯ってあるのかな?英語の勉強に効率的な時間帯が知りたい!

こんな疑問に答えます!

この記事のポイント
  • 最適な英語勉強は時間帯による
  • 朝にやるべき英語勉強法
  • お昼にやるべき英語勉強法
  • 14時〜17時にやるべき英語勉強法
  • 夜にやるべき英語勉強法

僕はオーストラリアのメルボルン大学に進学・卒業しましたが、留学当初は思ったように英語力が伸びず、すごく悩みました。

一日の時間帯によって最適な英語の勉強法は異なります。時間帯を間違えると何を勉強しても頭には入ってこないし、時間を大量に無駄にすることになります。英語を短期間で話せるようになりたい方は、ぜひ見てください!

ちーや
留学で英語力を爆伸びさせた時にやっていたことだから、1つの参考にしてみてね!

留学当初、僕は英語を全く話せなかった。

この動画は僕の5年前の英語力を紹介したものですが、ご覧頂ければお分かりの通り、留学当初、僕は英語が全くもって話せませんでした。

留学をすでに経験していた友人からは「英語力ゼロで留学したけど、伸びるから大丈夫!」とか、「何とかなるよ!」と言われてましたが、本当の意味で「英語力ゼロ」だった人は僕以外にいないのではないかというくらい、絶望的な英語力で留学しました。

スタート地点は人それぞれだと思いますが「この状態からでも英語を話せるようになるんだ!」と希望を持てると思うので、ぜひ見てみてください!

ちーや
当時の英語力、本当にヤバかったな…(笑)

最適な英語勉強は時間帯によって異なる

英語力を伸ばしたい人、みんな誰しも「英語の勉強頑張らなきゃ!」と思いますよね。特に留学を控えている人は留学前に是が非でも英語力を伸ばしたいと考えるはずです。僕も留学直後は同じように考えていました。自分の弱点に焦点を当てて時間を費やせば良いと思っていたし、ただがむしゃらに頑張れば、英語力は必然的に伸びるんだ、と。

でも、全然集中できなかった。

  • 超リスニングしてるのに全然聞き取れない
  • 英語めっちゃ読んでんのに内容1ミリも頭入ってこない
  • いつもならもっと話せるのに、なぜか言葉が全く出てこない

きっと英語を勉強する誰もが経験すると思います。

1日に何時間勉強しても英語力の伸びを感じることができなかったし、「ワカル」という感覚が全くありませんでした。英語力は伸びないのに時間だけが刻々と過ぎていくと虚無感に近い危機感が止まらなくなっていくんですよね。特に自分の周りがグングン力を付けていくと焦りはMAXに。そして次第にこう考えるようになります。

「僕には英語のセンスがないんじゃないかな…」

でも少し考えてみてほしいのですが、人間の能力値にそんなに差はありません。野球やサッカーなど、身体能力が求められるものはまた別だし、「頭が良い人」or「頭が悪い人」と世間では2つに分類されてしまいますが、人の脳の構造に差はないのです、

差があるとすれば、英語勉強法の違いだけ。

特に英語を勉強する時間帯に関しては、脳の構造的に1日の時間帯に応じてやるべき最適な勉強があります。それに沿って勉強するとスッと理解できることが多くなるし、「学習の生産性が2倍に変化する」ことも少なくないので、マジでバカにできません。

今回は科学的に証明されている事例とそれを実践した僕の経験を下に詳しく掘り下げていきます!

ちーや
ご自身の英語勉強の全てを変えるのではなく、「どうすれば改善できるか」を考えながら読んでみてね!

絶対にやるべき英語勉強法〜朝編:クリエイティヴな勉強をする

これ結構有名な話だと思うのですが、朝起きてからの3時間は脳が超フレッシュになってるゴールデンタイムだと言われており、ちょっと論理的に考えなきゃいけないことだったり、問題を解くには最適な時間だと言われてます。

朝にやるべき英語勉強
  • リーディング
  • IELTSの問題を解く
  • エッセイを書く

僕も大学時代に授業がない日は朝からリーディングしまくったり、エッセイを鬼のように書き殴ってました。

(↑大学時代の実際のリーディング↑)

留学前の人にめっちゃオススメしたいのは、朝から2分スピーチの原稿を作ること。

2分スピーチとは
2分間で自分の好きなトピックについて英語で話し、映像に残すチャレンジ。

この2分スピーチを留学前にやり込んでおくと「使える英語」がマジで身につくのですごくオススメです!
ただ最初原稿なしにチャレンジすると何も話せずに2分間が終わり、気分はマジでジエンド状態になるので、脳が絶賛クリエイティブモードになってる朝に2分スピーチの原稿を作ると、効率的に文章を作ることができるのでマジでオススメです!

ただ、朝の寝起きって、超眠くないですか?

もう眠過ぎてそもそも文章なんて書く気力が全く起きないし、オーストラリアは日本と真逆なので今絶賛冬に片足突っ込んだみたいな状態なのですが、朝とか寒過ぎてそもそもベッドですら起き上がれねぇ、みたいな。

そしてそこから二度寝して終了。

ただそんな僕みたいなThe惰性人間にも救いのデータがあります。

リオン大学の研究によると、夜に勉強したことを朝もう一度復習すると暗記効率が2倍になると言われており、前夜に覚えた英語フレーズだったり文法事項だったりってのを再復習すると即暗記できます。

僕の場合は、ベッド横にこんな感じの小さい机を置いていて、起床後ベッドから出なくてもすぐに手に取れるようにしてます(惰性)

ここで大切なのは、前夜に覚えた英単語や英文法を復習して記憶に定着させること。

新しいことは覚える必要は一切ありません。むしろ新しい情報を頭に入れようとしても経験上頭に全然入ってこないし、お昼ご飯食べる頃にはほぼ忘れちゃっているので、あまり意味ないんですよね。

あくまで目を覚ましながら前夜の復習すること。

その後にエッセイや2分スピーチの原稿作りなどクリエイティブな作業を行うと効率的なので、ぜひやってみてください!

ちーや
朝の時間はすごく貴重だから、大切に使ってね!

絶対にやるべき英語勉強法〜お昼編:昼寝する

説明しなくてもわかってる人は多いと思いますが、脳の睡眠と覚醒リズム(サーカディズム)の影響で眠気が止まらなくなるのと、昼食を食べたことによって血糖値が爆下がりするため、眠気がマジで止まらなくなります。

身体の生理現象みたいなもので、例えばどんだけトイレ我慢してもいつかは絶対に行くのと同様、眠気って実は気合でどうにかなるものではないんです。

イスラエル工科大学の研究によると、睡眠中にレム睡眠とノンレム睡眠のサイクルが交互にやってくるのと同様に、日中の活動時にも集中と非集中のサイクルが交互に出現すること(=ウルトラディアン・リズム)がわかっていて、お昼の時間帯というのはこの「非集中」周期にあたるので、どう頑張っても注意が散漫になりやすい時間帯なんですね。

引用:Stress Management for Patient and Physician

この時間帯は文法を勉強したり公式問題集を解いたり等、細かいものを勉強しようとするとケアレスミスがすごく増えるし、ただイライラが止まらなくなるだけなのでマジでオススメしません。

なので、眠くなったらすぐに寝てください。

また、カリフォルニア大学の研究によると、新しい情報を入れる際の記憶力が昼寝直後に爆発的に伸びることもわかってるので、お昼ご飯を食べて眠くなってくる1時とか2時の時間帯は一旦寝て脳内をスッキリさせましょう!昼寝の最適な時間ですが、大体20分~〜30分くらいの仮眠に抑えると集中力が爆上がりするって言われてるので、タイマーを必ずセットしてやってみてください!

ただし、寝過ぎは注意。

僕も昼寝すると良いって聞いて即効やってみたんですけど初日から3時間くらい爆睡してしまい、その日丸ごとジエンドでした。昼間に寝過ぎてるから夜全然眠くなくて結局朝の4時とかまで眠れねぇ、みたいな。

そして次の日も無事に死亡です。

横になってガッツリ寝るから3時間とか爆睡しちゃうわけで実は深い眠りに入る必要ってないんですよね。目を瞑るだけでも同様の効果が期待できると言われてるので、ぜひやってみてください!

あと、ご飯を食べた後からその眠くなるまでの時間、勿体無ないなって思ったことありませんか?この時間も有効活用したいと考える人は多いのですが、ただ、前述のように、ここで勉強し始めると逆効果なので、軽めの運動を挟むようにしてください。

イリノイ大学の研究によると、20分散歩に行くだけで認知能力が向上することがわかっていて、ランニングするよりも学習効果がUPするそうです!瞬発系の運動であれば良いらしいので、短距離ダッシュだったり筋トレでもOKなのですが、ただ個人的にはあまりオススメしません。

僕の場合、疲れた後遺症で午後の勉強に集中できなかったからです。これは僕の場合なので、もしそちらの方が合うよっていう人はやってみてください。

お昼の流れ
  1. お昼ご飯を食べる
  2. 軽めの散歩or瞬発系の運動
  3. 20分ほど仮眠
ちーや
この流れを取り入れると午後の勉強がすごく捗るから、ぜひやってみてね!

絶対にやるべき英語勉強法〜14時から17時:アウトプットする

前述のように、このお昼の時間ってケアレスミスがすごく多くなります。どう頑張っても注意散漫になりやすい時間帯なので、複雑なものを考えるというよりは、英語を「使うこと」に時間を当てたほうが超効率的です。

少しだけ下の図をみてください。

(出典:National Training Labaratory)

この図はどのような勉強をした時に英語が話せるようになるのかを表したもので「学習ピラミッド」と呼ばれる図ですが、面白いのは点線で引かれた上と下の部分。読む・聞くだけのインプット学習よりも、その知識を使う・人に教えるといったアウトプット学習の方が圧倒的に学習効率が高いことがわかりますよね!

結局のところ、英語は使わなければ話せるようにはなりません。

自転車に乗れるためには自転車を漕ぐしかないし、腹筋割るためには腹筋するしかないし、泳げるようになるためには水の中に入らないといけませんが、なぜかこと英語学習となると英単語とか文法を頭に入れるだけで終わる人がすごく多い。

ただ自転車の乗り方だけ学んで、自転車には一切乗らない、みたいなことが頻繁に起きるのです。

仮眠を取った後、この時間帯にやるべき英語勉強はこのどれかです。

14時〜17時にやるべき英語勉強法
  • シャドーイング
  • 音読
  • 発音練習
  • 2分スピーチ

僕は留学直後はこのどれかを必ずやっていました。

午前中に2分スピーチの原稿を作っておき、それを下にこの時間帯に英語音声を録音すると超効率的に英語が身につくし、自分の英語を映像に残しておくと自分の発音や英語表現、ミスしがちな文法等をチェックできるので、スピーキング力がマ・ジ・デ・爆上がりします!

ちーや
2分スピーチに関しては下の動画で詳しく紹介してるので、ぜひ参考にしてみてね!

絶対にやるべき英語勉強法〜夜編:英単語や英文法を暗記する

夜の英語勉強は、暗記一択です。

朝編でも前述のように、寝る前に勉強したことを睡眠挟んで朝に復習すると記憶の定着が2倍になります。僕も留学してから海外大に進学するまでは1日の中で暗記する時間帯はここだけでした。通学時間で英単語を見たりもしてみたのですが、全ッ然覚えられなかった…。

オーストラリアのメルボルンにはトラムという路面電車があり、それを使って語学学校まで通学していたのですが、僕の住んでた場所がまぁ何回丘を超えるんだってくらいすんごい奥地に住んでたので、揺られながら単語帳とか見てたらもうそれだけでベロ酔い。

通学する時はリスニングや暗唱できるまで頭に刷り込んだ英文をシャドーイングをして、できるだけ英文を見なくて済むような勉強していたので、暗記の時間は基本夜だけでした。

ただ、ずっと単語だけ暗記する勉強は面白くない。シンプルに詰まらなくて続かなかった。少なくとも僕は秒で飽きてました。

特に夜ご飯食べてから寝るまでって結構時間あるので、その日一日に勉強したことを復習したり英語音声をシャドーイングしたりしつつ、そこでも1日に出会った新しい単語や英語表現を思い出しながら覚えるようにしてました。あくまでメインはシャドーイングとか学校の復習なのでここでは意識的に覚えることはせず。

2分スピーチの原稿を作る時やIELTSの問題を解いたりすると新しい表現に嫌というほど出会すと思うので、その時に素通りせずどこかにメモしておいてください。

暗記する時はその英語表現の意味を覚えるだけじゃなく、日常会話で使える英文に変換して、実際に発声するところまでやってました。

人は1つの物事に対して関連事項を追加していくと思い出す時に引っ張り出せる情報が多くなるので記憶が定着しやすくなるし、日常会話に使える英文に変換しておくと実際の場面で使いやすくなるんですよね。朝起きたらすぐにその前夜にやった内容を復習すると記憶の定着が2倍になるので、これは1セットにして勉強してください!

また、寝る前に勉強をしすぎるとアドレナリンが出まくって寝れなくなる可能性があるし、スマホを見ながら暗記するのもブルーライトで寝つきが悪くなってしまうので、寝る30分前には勉強は終わらせるようにしてください!

ちーや
僕が英単語を超効率的に暗記した方法は下の記事に詳しくまとめてるから、ぜひ参考にしてみてね!

英語の勉強は時間帯に応じて効率化できる!

海外 留学 大学

僕は英語力ゼロでオーストラリアに留学しました。最初は思ったように英語力が伸びなかったし実際すごく悩みましたが、留学して半年後にはメルボルン大学に進学・卒業することができました。

時間帯に応じて英語の勉強法を変えることで、英語学習は効率化することができるのです!

英語力は目に見えるものではないし、急に伸びるものでもありませんが、やった分だけ自分に返ってくるのだと思います。諦めることなく、頑張ってください!

ちーや
僕が実際に使っていた独学で英語が話せるようになるオススメ英語教材は下の記事にまとめてあるから、ぜひ参考にしてみてね!

ちーや
この記事の最後に記事内容を要約したYouTube動画を貼っています。文字よりも動画の方が頭に入りやすいな、という方は、記事下にあるYouTubeをどうぞー!

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