英語勉強する時に設定すべき3つの目標!海外大卒の参考例をご紹介します

ちーや
英語の勉強頑張りたいなぁ。でもどうやったら目標設定したら良いんだろう?具体的な目標設定の方法と勉強を続けるコツが知りたい!

こんな疑問に答えます!

この記事のポイント
  1. 英語勉強で目標設定すべき理由
  2. 英語勉強で設定すべき3つの目標
  3. 目標設定がうまくいかない時の2つの対処法

僕はオーストラリアのメルボルン大学に進学・卒業しましたが、最初から英語が得意だったわけではなく、英語力がしっかりと伸びるようになったのは目標設定を行った後でした。

英語学習に目標を設定すべき理由ってぶっちゃけ謎ですよね!どうやって目標設定したら良いのかもわかりませんよね!そんな人は、ぜひ見てください!

英語勉強で目標設定すべき理由

人間は目標を設定すると、そこへ向かって真っ直ぐ突き進むことがわかっています。

アメリカの整形外科医だったマックスウェル・マルツ博士によると

人間の脳には志向性があり、ある明確な目標を設定すると、無意識のうちに目標達成に向かうようになる。

(出典:10 Lessons From “Psycho Cybernetics” )

という性質を人間誰でも備えているそうです。

目標設定せずに「がむしゃらに勉強してればそのうち伸びる!」と考えている人は多いですが、「マジで英語話せるようになろ!」とガチで考えるようになると脳は自然にそこへ意識を向けるようになり、行動も徐々に変わっていきます。

僕はオーストラリアに来て5年になりますが、留学中に英語力が飛躍する人は「1年後はペラペラやでw」と変に勘違いしている人の方が多いように思います。

ちーや
みんな軽く考えてることが多いんだけど、英語力を伸ばす上で目標設定ってすごく大切なんだよね!

英語勉強で設定すべき3つの目標

英語をこれから勉強する上で設定すべき目標は3つあります。

3つの目標
  1. 長期的なゴール
  2. 短期目標
  3. 行動設定

ゴールから逆算して短期間で達成すべきことを決め、具体的にやるべきことをリストアップすると達成率が上がり、モチベーションも高く保つことができるようになります。

ちーや
ここからは具体的な目標設定のポイントについて解説していくよ!「目標設定しても続かない…」という人はぜひ参考にしてみてね!

英語勉強で設定すべき目標1:長期的な目標とゴール

まずは大きく、英語を勉強する目的やゴールを決めましょう!自分の理想像から逆算しても良いので、どのような目的で英語を勉強するのかを明確にしてみてください。

  • 英語を使って世界中を旅したい
  • 英語を使う仕事がしたい
  • 海外に住みたい

英語学習の先にある一種の憧れや目的のようなものですが、これを設定するのとしないのとでは英語力の成長に大きな差が出ます。英語学習へのモチベーションが大きく異なるからです。

英語を勉強する時の目標やゴールを設定する時のコツは以下4つです。

長期目標設定のコツ
  1. 自分が心からワクワクするものを選ぶ
  2. 自分の「好き」や興味関心で選ぶ
  3. 具体的な目標を設定する
  4. いつまでに達成するのかを明確にする

僕の場合、オーストラリアのメルボルン大学で開発学を学ぶことが英語学習のモチベーションでした。開発学を学ぶことでより新しい世界を知ることができる気がしてすごくワクワクしたし、憧れの大学で学んでいる自分を想像すると、まるで上昇気流に乗ったかのように、気分が踊りました。

自分の気分が最も上がるもの、そしてより現実的なものを選ぶと英語学習へのモチベーションは爆上がりするのですごくオススメです。

その際、いつまでに達成するのかという期限を同時に設定すると達成率は上がるのでぜひ使ってみてください!

長期目標の設定例
  • 2020年までにIELTSで5を取得し、海外の大学へ入学する

英語勉強で設定すべき目標2:短期目標

短期目標とは、長期で設定した目標を細分化し、ゴールまでのステップを明確化するためのものです。短期目標を設定するといつまでに何をしなければならないのかが見えてくるので、モチベーションを保つことにも繋がります。

短期目標を設定する時のポイントは以下3つです。

短期目標を設定する時のポイント
  1. 長期目標から逆算しているか
  2. 現時点での自分の力と比較し、現実的に到達可能か
  3. できるだけ細かく細分化する

「目標設定は積み上げで考えるべき!」という人も割と多いのですが、僕らは感情のある人間なので、結果が見えないとやはり萎えます。英語力は数値化することが難しいので目標から逆算しなければ全てが曖昧になり、自分の成長を実感できないまま学習しなければなりません。

短期目標を設定すべきもう1つの理由は、ゴールを細かく設定することで勢いを保つことができること。ゴールまでの距離が遠くなると何だか現実感がなくてやる気が湧いてこないんですよね。

「10km走って!」と言われたら僕は腰が引けますが「毎日100m全力で走って!」と言われたら全力で駆け抜けられます。

同じように、英語学習の目標設定も短期目標に分割することで、気持ちに再点火することができるのでオススメです!

短期目標の設定例
  • 長期目標を達成するために単語と英文法の基礎は1ヶ月以内に固める
  • 単語は一度暗記したことがあるので1ヶ月で総復習できそう
  • 英文法は実際の場面で使える部分とそうでない部分があるのでそれを明確にする
  • 実際に使えない英文法を重点的に固める

英語勉強で設定すべき目標3:行動設定

行動設定とは、短期目標を達成するために設定すべき自分ルールや具体的な行動計画のこと。

一種の習慣のようなものです。行動設定をする時のポイントは以下4つです。

行動設定する時のポイント
  1. 時間制限を設定する
  2. できる限り余裕を持たせる
  3. 同じ勉強は継続して行わない
  4. できるだけ数値化する
  5. 楽しみの要素を追加する

行動設定を考える時はどうすれば短期目標を達成できるかを考えると逆算して設定すると割と上手な行動計画を立てられるのですが、その際、「この行動を習慣化すれば短期目標を達成できる」と思えるようなものに設定すること、「今日は単語を20個覚える!」など数値化すること、そしてそこに面白さや楽しみの要素を追加するとモチベーションを高く維持することができます。

僕は1日の終わりに次の日のTo Doリストを作り、1日の行動計画を立てていました。時間制限を設けることでボーッとSNSを見る時間が減り、ほんのちょっとした時間も有効に使うことができるのでオススメです!

また、行動設定に数字を持ち込むと自分が具体的にどれだけ頑張ったのかを見ることができるので「ヤベェ、俺すげぇじゃんw」と、無駄に自信を持つことができました。

ちーや
時間設定には賛否両論あるけど、時間が決められていた方が頑張れたりするんだよね!w
行動設定の例(僕の大学時代のTo Doリスト)

8:00~起床、シャワー
8:30~ご飯、リスニング
9:00~カフェへ、歩きながらアウトプットリスニング
9:30~英文法理解(時制P38~50)
10:30~大学へ、駅までリスニング、電車で単語暗記
11:00~大学の講義
12:30~昼ご飯、YouTube(Ted Talk)聞き流し→内容把握
13:00~大学の講義
14:30~Ted Talk 聞き取り練習×書き取り
16:00~大学の講義
18:00~帰宅、電車で単語暗記
19:00~夜ご飯準備、リスニング
19:40~ご飯、Ted Talk発音チェック
20:30~シャワー、単語思い出す
21:30~Ted Talkシャドーイング
23:00~日記アウトプット
24:00~就寝

ちーや
ガチで英語を勉強しようと決めてからの僕の1日のスケジュールだよ!かなり細かいし詰め詰めのように感じるかもしれないけど、時間帯で区切ると空き時間がどこにあるのかわかるので隙間時間の無駄をなくすことができるよ!

英語勉強の目標設定がうまくいかない時の2つの対処法

英語勉強の目標設定がうまくいかない時の対処法1:行動設定を変更する

思い切って「行動設定」を変えてみてください。行動設定を頑張ろうとする気持ちはすごく大切なのですが、無理に固執しすぎると日々の勉強に疲弊してしまいます。

行動設定がうまくいかない時は「ちょっと頑張ったら達成できる」くらいの設定になっているかをもう一度確認すると、レベルや難易度の調整が上手にできると思います。

最初は自分がどれくらいの英語力があって、どれほど勉強できるのかというキャパみたいなものがわからないので、調整が難しいんですよね。

難易度が高すぎると挫折するし、簡単すぎても面白くなくなる。

自分の許容量は自分にしかわからないので、ハードル高めも低めもチャレンジしてみて、自分に合った「ちょっと頑張ったら達成できる」ポイントを探してみてください!

英語勉強の目標設定がうまくいかない時の対処法2:できることは何かを考える

また、行動設定を変更する時は「今、自分にできることは何か」を考えると良いと思います。

達成できないことばかりを考えてしまいがちですがその中でもできたことは多少なりあって、そこからもう一度行動設定を考えることで上手な勉強計画を立てることができます。

僕の場合、単語の暗記は割とサクサク進んでいましたが、英文法の理解が絶望的に下手くそだったので設定した時間よりも大幅に時間がかかっていました。そこで単語に当てる時間を少しだけ減らし、英文法の勉強時間を増やすことに。

勉強していくと「学習のコツ」みたいなものがわかってくるもので、英文法を勉強しながら暗記した単語を「使う」ことで、英単語と英文法の学習を同時に行うこともできるようになりました。

今自分ができることに重点を置いて考えることで、最適な学習計画を立てることができました。

現時点での最適な学習量って人それぞれ違うと思うので、自分に合ったペースと勉強量を見つけることができれば学習法も自ずと見えてくるのではないかと思います。

ちーや
ちなみに、英単語と英文法を同時に勉強する方法に関しては下の記事にまとめてあるから、時短して効率的に勉強したい人はぜひ参考にしてみてね!

英語勉強に目標を設定すると伸びやすい!

僕は元々英語が得意な方ではなく、どちらかと言うと英語の勉強から逃げて来た人間でしたが(笑)、現実味のある自分の3つの目標を明確に立ててからは、それまでの勉強よりも生産性が圧倒的に高くなりました。

オーストラリアのメルボルン大学に進学した後もこの3つの目標設定を使って新しい目標を立て、大学を卒業した今現在でも使っています。

目標を設定すると学習効果に圧倒的な差が出るので、できるだけ短期間で英語力を伸ばしたい人は、ぜひ試してみてくださいね!

ちーや
ちなみに、英単語の効率的な覚え方は下の記事に詳しくまとめてあるから、ぜひチェックしてみてね!

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