海外の大学生の勉強時間と超効率的な勉強法!海外大はやばかった…

ちーや
海外の学生ってどれだけ勉強してるんだろう?何か特別な勉強法ってあるのかな?具体的な勉強時間と学習法が知りたい!

こんな疑問に答えます!

この記事のポイント
  • 大学生が目指すべき理想の勉強時間
  • 日本の大学生の勉強時間
  • 海外の学生の勉強時間を目の当たりにして愕然とする
  • 海外の大学生ってどんな方法で勉強してるの?

僕はオーストラリアのメルボルン大学に進学・卒業しましたが、想像していた「海外大」とは異なり、在学期間中は終始白目でした。

海外の大学生の勉強時間って気になりますよね!どんな勉強をしているのか知りたいですよね!そんな人は、ぜひ見てください!

大学生の理想の勉強時間

日本の受験戦争は他に類を見ないほど激しいものです。文科省の設定した「定員厳格化政策」の影響もあり、競争は以前にも増してより激しくなっています

しかし、いざ苦労して入った大学であっても、その実際の中身は異なることがあります。

日本の大学は「入るのは難しく、卒業するのは簡単」で、海外大は「入学するのは簡単、卒業するのは難しい」と言われますよね。一例として、僕が進学・卒業したメルボルン大学を例に、理想の学習時間を見てみましょう。

University is not like school.
A full-time undergraduate student in the faculty of Business and Economics has twelve contact hours per week -typically, eight hours of lectures (two per subject per week) and four hours of tutorials (one per subject per week). At least DOUBLE these contact hours for your private study. This means that a student who has 12 contact hours per week should be spending an additional 24 hours per week on private study. That’s a 36-hour week – a full-time job.

出典:The University of Melbourne Study Guide

これはメルボルン大学のStudy Guideから抜粋したものですが、要約すると、

理想の勉強時間
  • 8時間レクチャー
  • 4時間のチュートリアル
  • 24時間の自主勉強

総計36時間が大学生の1週間の理想の勉強時間(授業含)になっています。仮に1日休みを入れて6日間で換算すると、最低1日6時間は勉強に費やすことになります。

通常、理想と現実はかけ離れていますし、それぞれの大学で差があるとは思いますが、こと勉強時間に関して、リアルは全く異なります。

僕の経験からこれを言い換えれば、「理想」ではなく「最低」時間である、と。

日本の大学生と海外大の勉強時間を比較しながら、海外大で生き抜いていくにはどうすべきなのかを詳しくお伝えしていきます!

日本の大学生の勉強時間

(出典:大学経営・政策研究センター「全国大学生調査」、NSSEデータより筆者作成)

この図は日本の大学生が1週間にどのくらい勉強しているのかを示したものです。およそ60%の日本の大学生が1週間に1~5時間しか勉強していないのが見て取れます。

小学生の1日の学習時間が、大学生の1週間の勉強時間になっています。

日本の大学では先生から学生への一方向での授業が多く、出席を取られることがない限り成績に影響することもないため、多くの大学生が「自主休講」という名の下、友達と遊びに出かけたり、バイトに勤しんだり、はたまた趣味に没頭したりなど、勉強以外のことに時間を多く費やしています。

(↑メルボルン大学の様子↑)

僕の場合、大学に編入で入学していたこともあって元々の単位数が少なかったし、海外の大学に進学したかったので自主休講する余裕はありませんでしたが、確かに周りのほとんどの学生は大学には来ておらず、テスト前にだけ一夜漬けで勉強してギリギリでパスしていく人ばかりでした。

図書館で勉強しているのは僕一人、なんてことが日常でした。

「高い授業料払ってるのに、すごく勿体無いな…」と思いつつも、きっとそれが普通なんだと、当時は思っていました。

海外の学生の勉強時間を目の当たりにして愕然とする

日本の大学でかろうじて成績を収め、僕はようやく海外大への進学が決まりました。僕が進学したのはオーストラリアのトップスクールと言われるメルボルン大学だったので、学業のレベルが高いことはある程度覚悟していましたが、いざ中に入り、学生が猛烈な勢いで勉強している姿を見て驚愕しました。

ちーや
みんな、必死に勉強しとる…

「図書館で勉強しているのは僕一人」が日常だった日本とは異なり、空いてる席を探すのに一苦労するほど、みんなガリガリ勉強しているのです。

(出典:大学経営・政策研究センター「全国大学生調査」、NSSEデータより筆者作成)

この図はアメリカの大学生が1週間にどれくらい勉強するのかを表した図ですが、40%以上の学生が10時間以上勉強していて、6~10時間勉強している人を含めると70%に近い数字になります。

これはアメリカの学生の勉強時間ですが、メルボルン大学でも変わりませんでした。

海外の大学では1科目でも落とすと卒業できない(再履修すればOK、ただしお金が莫大にかかる)ので必死に勉強するし、次の授業までに読まなければならない文献が大量にあるので毎日白目になりながら頑張ります。日本では教授の話を聞くだけで授業が終わりますが、海外では学生が主体となって授業を作ることが多いので、読んでいなければディスカッションできないのでお話になりません。

大量の文献を読むだけでも一苦労ですが、それ以外にもプレゼンやエッセイ、グループ課題の準備など、やるべきことが毎日山積みで、ひどい時は5日間家に帰れないこともありました。

「あれほど勉強することはきっとないだろうな…」と自信を持って言えるくらい、メルボルン大学で過ごした時間はとても濃いものでした。

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