こんな疑問に答えます!
- ホストに会うまでのトラブル
- ホームステイ先でのトラブル
- ホストファミリーとのトラブルを避ける方法
- ホームステイする上で大切なこと
僕はオーストラリアのメルボルン大学に進学・卒業し、メルボルン在住歴は今年で5年目になりますが、最初の1年間はホストファミリーの元でホームステイしていました。
初海外でのホストファミリーは、その後の『海外』というイメージに大きく影響するし、2度と海外に出たくなくなる人もたくさんいる。
僕はこの家族だからこそメルボルンに帰ってきたいと思えたし、この家族だったから留学生活が有意義なものになった。
感謝以外の言葉が見つからない。 pic.twitter.com/UQ5K4fbIwI— ちーや🇦🇺メルボルン (@chiyahenyMel) 2019年4月14日
ホームステイでのトラブルはできるだけ避けたいですよね!起こってしまった時の対処法も知っておきたいですよね!そんな人は、ぜひ見てください!
留学先のホストファミリーと会うまでのトラブル
初めて留学する人にとってはホストファミリーに会うまでもトラブルに遭いやすくなります。ここではよくある3つのトラブルについて掘り下げていきます!
入国審査に時間がかかる
近年のオーストラリアでは「eパスポート」というシステムが導入されており、入国審査がかなり簡単になっています。スクリーンの前に行ってパスポートをかざし、写真を撮るだけでOKなので、そこで問題がなければ人と話さなくてもゲートを通ることができますが、パスポート写真とゲートで撮った写真が照合できない場合は、検査官のチェックが必要になります。
どこで何を、どのように行えば良いのかわからないので、最初は意外に時間がかかってしまうのです。
空港で現地のスタッフが見つからない
ようやくゲートを通れた!と息をつくのも束の間、ホームステイ先への送迎をエージェントにお願いしている場合は、そのスタッフが見つからないことも多々あります。日本と比較するとオーストラリアの空港は小さいですが、慣れていないと結構迷います。
特にメルボルンの空港は国際線と国内線の2つに建物が分けられていて、横幅も結構あるので初めての人にとってはわかりにくい可能性があります。
到着日にホームステイがいない
やっとの想いでエージェントを見つけ、送迎してもらえばもう大丈夫!と思いきや、「家に着いたらホストがいない…」というケースもかなりあります。道路からドアまで少し距離がある場合は、ドアノックしている間にエージェントが去ってしまい、誰もいない家の前で一人取り残される、みたいな話も頻繁に耳にします。
電波がない場合は誰とも連絡が取れず、大きな荷物もあるので身動きが取りづらいのでめちゃめちゃ困ります。
車から降りる前にドライバーやエージェントに「ホストがいるか確認してくるから、少しだけ待っててもらえますか?」とお願いするようにしてください!
留学中に起こりやすいホストファミリーとのトラブル
ここでは留学期間中に起こりやすいホストとのトラブルについて具体的にお伝えしていきます。ハウスルールやホストの個性、文化や価値観の違いでぶつかることも多いので、これからホームステイを考えている人は、ぜひ参考にしてみてください!
ホストファミリーの食事が合わない
ホームステイで一番多い問題がこれです。食事の量が少なかったり、毎回インスタントラーメンやピザばかりなど、ホストによってはかなり偏ることがあります。特にベジタリアンの家庭にホームステイすることになった場合は本当に大変で、お肉好きの人にとってはかなり辛い生活になります。
また、自分が苦手なものやアレルギーのあるものが出てくる場合もあるため、事前にホストにその詳細を伝えるようにしてください。その際、「I don’t like~」は直接的すぎるので、以下2つの文を使うと便利です!
- I’m not a big fun of ~ (苦手なもの)
- I have an allergy to ~ (アレルギーのあるもの)
食への不満はそのまま留学へのストレスへと変わっていくので、苦手なものやアレルギーのある食べ物は早めの段階で伝えるようにしてください!
また、ホストファミリーとの会話で使える英語フレーズに関しては以下の記事に詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてみてください!
ホームステイ先のシャワー制限
そして一番のストレスになるのが、シャワーの時間。オーストラリアでは水がすごく高いので、シャワーの時間を制限している家庭もたくさんあります。シャワーを毎日浴びなくても良いと考えている人や、ホームステイを多く迎え入れているホストの場合は特にシビアです。
友達がステイしていたホストはお風呂に毎日入るタイプではなく、且つ彼女以外にもホームステイを3人受け入れていたので、シャワーの時間は5分と決められていたそうです。男でも5分は短いので、女性であれば超厳しいはずです。
留学生活はほんの些細なことがストレスに感じることが多く、肌荒れ等も起こしやすいので、「せめてお手入れだけは…」と思っても、強烈なシャワー制限。ストレスはさらに加速していきます。
多少の努力は必要になりますが、こればかりはハウスルールのため変えられないことが多いので、もしどう頑張っても耐えられない場合はホストチェンジを考えてみるのも良いかもしれません。
ホストが洗濯を週に1~2回しかない
前述のように、オーストラリアでは水が高いのでできるだけ節約しようと考えるホストもたくさんいて、特に一人暮らしのホストの場合、洗濯は基本的に週に1回、多くても2回ほどです。
普通に生活している分には問題ないのですが、ジムに通ったり、フットサルに参加するなど行動が活発になると、どうしても1週間に1回ペースでは追いつかなくなります。
(というか、汗で臭くなる…)
ホストファミリーとの生活は留学初期が多いのでもしかするとジムに通ったりなどはあまりないのかもしれませんが、長期化すればするほど、「運動しない」というのはよろしくないので、その辺はホストとうまく交渉する必要があります。
ホームステイ先での盗難
これは多くの場合、ホストによるものではなく、一緒にステイしている他の留学生である可能性が非常に高いです。僕の友人がある日家に帰ったらキャリーケースの奥底に入れていたお金が全てなくなっていて、それをホストに相談したところ、もう一人の留学生との話し合いになり、留学生が盗んだことが判明。
警察沙汰になり、留学生は強制送還されたそうです。
ホストファミリー、特にエージェントに登録しているホストはレビュー等を気にすることが多く、盗難の被害があった場合はそれが反映されてしまい、結果として留学生の受け入れが難しくなってしまいます。
盗難の被害にあった場合はまずホストに相談し、必要であればエージェントに相談するようにしてください!
ホストファミリーの門限が早い
留学生活は学校だけが全てではありません。友達と出掛けるのも楽しみの1つです。人付き合いが増えれば外出も増え、帰りが遅くなることもあると思います。
しかし、ホストによっては門限を設けているところも多く、特に小さい子供がいる家庭や仕事柄毎日早朝に起きなければならないホストなどは、結構厳しい門限が設けてあります。早いところだと夜の8時までには帰宅するように言われた人もいるようです。
(メルボルンの夏は8時過ぎまで明るいので、全く夜感がない中で帰宅することに…)
生活リズムが同じでなければストレスに感じることも少なくなく、留学で得られるはずだった機会を失ってしまう可能性もあります。
ホストファミリーの子供に関連する問題
子供がいる家庭では、子供と遊ぶ中で英語を学ぶことができたり、ホストのお手伝いとして子供と遊ぶなど、距離を縮めるメリットが多い半面、それが問題になることも少なくありません。
特に、子供と仲良くなるとイタズラが加速したり、勉強しなければならない時に「遊んで!」と言われたりなど、可愛いなと思う一方で、「勉強できない…」と感じる場面も多くあります。
最悪なのは、ステイ先のベビーシッターをさせられること。
ホストもあなたを頼ってお願いしているので悪い気持ちはきっとないのかもしれませんが、小学校への送り迎えをさせられたり、両親がパーティに出かけている間の面倒を見てほしい、など、過度なお願いをされることもあります。
ホストとの関係性なので断りづらいかもしれませんが、嫌なことにはしっかりと「No」と言える文化がオーストラリアにはあるので、自分の気持ちは正直に伝えるようにしてください!
自分がおかしいと思うことには徹底的にNoと言える社会的同意が根底にあって、それを誰もが主張できる文化がオーストラリアにはある。
だから移民の多いオーストラリアの職場でもフラットな関係性を築けるのだろうし、大学でも歳に関係なく人の話に耳を傾ける人が多かった。— ちーや🇦🇺メルボルン (@chiyahenyMel) 2019年4月17日
ホストファミリーからのセクハラ
女性は特に気を付けてほしいのですが、一人暮らしの男性のホストに当たった場合、セクハラをされることもあります。ホストとの関係性を悪くしたくない気持ちがあったり、「No」と言うことに慣れていないなど、原因はいろいろとありますが、必要以上に距離感を詰めてくる場合は必ずNoと言う必要があります。
留学に来たばかりの女の子が体の関係を求められたり、お風呂場で盗撮されていたりなど普通に聞きます。
オーストラリアであっても犯罪は犯罪なので、何かおかしいな、と思ったら必ず「No」と言うこと、必要であればホストチェンジするようにしてください!
ホームステイ先が英語環境ではない
オーストラリアは移民のサラダボールなので、いろんな国の人が生活しています。そしてそのようなバックグラウンドの人たちもホストとしてホームステイを受け入れていることもあります。
様々な話が聞けて学びにはなるのですが、一番多いのが、英語環境でない、ということ。
僕の友人がステイしたところは中国人の家庭で、家ではみんな中国語を話していたそうです。ディナーの時も自分一人だけ話がわからなくて会話に入れない、英語も使わないので英語力も伸びない、など、かなりストレスだったそうです。
ホストファミリーは一番身近な英語環境だと僕は思っていて、僕の場合はホストマザーと毎日会話し、ホストファザーとくだらないジョークを言い合い、ホストシスターズ(当時15歳の双子)の爆速英語を白目になりながら毎日聞きました。おかげで僕の英語力は爆伸びし、留学して半年後にはメルボルン大学へと進学することができるほどにまで成長しました。
海外大とか元から頭良かったんでしょ?とか、英語最初からできたんでしょ?ってよく言われるけど、ドライアイに鞭打って本を大量に漁り読み、苦笑されながら片言の英語を必死に使い倒し、ホストシスターズ(高校生)の爆速英語を白目になりながら毎日聞いた。
簡単に言うけど、すんげー勉強したんだからなw pic.twitter.com/rllDh8Ynje— ちーや🇦🇺メルボルン (@chiyahenyMel) 2019年2月23日
ホストファミリーは英語環境という意味でもメリットがあるため、そうでない場合はホストチェンジを考えても良いのかもしれません。
留学先のホストファミリーとのトラブルを避ける方法
ここではホストとのトラブルを避ける方法について具体的にお伝えしていきます!僕の経験が全てではありませんが、これである程度のトラブルは回避できると思うので、ぜひ参考にしてみてください!
ハウスルールは基本的に遵守する
ハウスルールとは、言い換えれば、ホストがあまり好まない行いをリスト化したもの。つまり、ハウスルールを破ればそれはホストの印象を悪くすることに直結します。ホームステイは異なる人同士のプライベートが重なる環境なので、共同生活を行う上では必要なものです。
もちろん、中には理不尽すぎるハウスルールもあるので一概に「絶対に遵守しなければならない」というわけではありませんが、大抵のホストは譲歩を含んだルールを設定しているので、ホストとの距離を縮めたい場合はある程度はそのルールに則るとトラブルを避けることができると思います。
要望は必ずホストに伝える
食事の問題やシャワーの制限など、どうしても難しいハウスルールに関してはホストにちゃんと要望を伝えるようにしてください。家のことは溜め込みすぎるとストレスになることが多く、言わなければホストもそれを良しと考えてしまうので、思ったことは普段の会話の中でできる限り伝えるようにしてください。
シリアスな感じに伝えるのではなく、会話の中でそのトピックを持ち出すと、自然な流れで気持ちを伝えることができるのでオススメです!
自分から会話を始める
ホストとのトラブルを避けるために最も大切なのは、距離感です。仲良くなればなるほど自分の気持ちを伝えやすくなるし、ホストも僕らの気持ちを汲み取ろうとしてくれます。ほんの些細なことでも水に流してくれることも少なくないので、仲良くなったもん勝ちなのです。
ホストファミリーとの距離を縮める上で大切なのは、自分から会話をしに行くこと。
ホストから何か会話をしてくれればありがたいのですが、全てのホストが積極的かと言われれば、決してそうではありません。自分から積極的に声をかけ、「私はあなたに興味があるよ!」とアピールすることもすごく大切です。
会話の切り口としてオススメなのは、相手の興味のあることをトピックにすること。
僕のホストはギリシア出身だったのですが、夜は毎日一緒にドラマを観ていました。そこで出てきたフレーズや言葉をメモっておき、それを小ネタにして「これどういう意味?」と聞くようにしていました。ある日の朝、「おはよう」をギリシア語で言うと「あなたギリシア語も学ぶのね!偉いわね!!」と、すごく喜んでくれました。
ホストも結局は人なので、自分が心を開いた分だけ、相手も理解を示してくれます。
まずは自分から積極的に話しかけていきましょう!
ホストの手伝いを申し出る
ホストの手伝いを申し出ることも1つの手だと思います。僕の場合、ホストマザーは少し高齢で、重いものを持つことが難しかったので、その際は積極的に持つようにしていました。また、マザーが家にいない時はガーデニングへの水やりをしていました。
ホストによってはしてほしいことが大きく異なるので、生活スタイルを見ながら、何をしたら喜ぶのかを考えてみてください。
ただし、やりすぎは注意!
前述のように、子供の遊び相手になりすぎると勉強したい時に時間を取られたり、ベビーシッターを長時間任せられるなど、負担が増えることもあります。
自分ができる範囲で、且つ負担の少ないものをオファーするようにしてください!
お土産を使ってホストファミリーとの距離を縮める
そして、お土産はホストの距離を縮める上で大きな効果を発揮する超便利アイテムです。
子供がいる家庭であれば塗り絵などを持参すると一緒に遊ぶ道具になるので話す機会が増えるし、お酒が好きなホストであればショットグラスをプレゼントすると一緒に飲める可能性も高くなります。
僕はホストファザーにショットグラスを持参したのですが、「お酒好きなのか!よし、飲むぞ、いいな?いいな?」と、その場で飲むことになりました。お酒の力とは凄まじく、拙い英語でも「通じてるんじゃね?w」と思え、どんどん話すようになります。その後、僕とホストファザーは週に2回は飲むようになりました。
お土産は上手に使うとホストファミリーの心をグッと掴むことができルノです!
オススメのお土産に関しては以下の記事に詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてみてください!
ステイ先に友達を呼ぶ時は必ず許可を取る
当然ですが、ホストの家なので、友達を呼ぶ際は必ず事前に許可を取るようにしてください。子供がいる家は特に厳しく、人を家に呼びたくないホストもたくさんいるので、予め相談するようにしてください。
友達を連れてくることは信頼している証にもなります。友達を交えてディナーをすると自然に会話も生まれるので、それだけで喜ばれることが多いのです。
僕も友達を4人ほど家に招待したのですが、ホストマザーは張り切ってご飯を作ってくれました。僕にはない話が友達とできるため、ホストファザーもすごく楽しそうでした。「良い友達がいるのね、いつでも連れておいでね」とマザーに言われた時はより一層心の距離が縮まった気がしました。
もちろん家でのどんちゃん騒ぎやパーティのようなことはNGですが、友達を招待することで自然にホストとの距離を縮めることができるので、自然の会話の中でスッと聴いてみてください!
共有スペースは綺麗に保つこと
ホームステイ先の家はオウンルーム(自分の部屋)にキッチンやお風呂場などの共有スペースで構成されていることが多いと思います。自分の部屋はOKですが、共有スペースにはできるだけ私物は置かず、使用後は綺麗にするようにしてください。
仕事をしているホストであれば週末の時間が空いた時にのみしか掃除できないので、率先して掃除を申し出るとすごく喜ばれます。
僕の場合もホストマザーが掃除をしていたのですが、シャワーの窓拭きや高い戸棚の掃除などはすごく大変そうだったので、僕が週一でやることを申し出たらすごく喜んでいました。
掃除が大好きな人も中にはいると思うので絶対ではありませんが、共有スペースの掃除はホストの目に結構入るので、距離を近づけたい人はぜひやってみてください!
トイレットペーパーは詰まりやすい
これはちょっとした注意点なのですが、日本とは異なり、トイレットペーパーが詰まりやすいです。水代が高いので流れる水の威力を弱めているのかもしれませんが、日本の感覚でペーパーを使うと普通に詰まります(経験済)。
トイレが詰まるとホストがお金を負担することになりちょっと気まづいので(経験済)、できる限り小まめに流すようにしてください(切実に)。
どうしても合わない場合はホストを変えることができる
ハウスルールがどうしても厳しかったり、ホストからの扱いや態度が酷い場合、ホストチェンジすることができます。担当のエージェントに相談し、ホストチェンジを申請してください。その際、「家を出る何日までに知らせなければならないという規約(Notice)」があることがあるので、入居する際に必ず確認するようにしてください。
ステイし始めてしばらくは様子を見ても良いのかもしれませんが、ずっと我慢し続ける必要はないと思っています。ホストも人なので合わない場合は多々あるだろうし、歩み寄りができないホストもたくさんいます。
留学生活では、買い物をしたり、カフェでコーヒーをオーダーしたり、電車に乗って学校に行くなど、ほんの些細なことが高いハードルになります。すごくストレスを感じやすい中で唯一休める家までもがストレスだと、心は逃げ場を失ってしまい、留学生活そのものが嫌になってしまいます。
我慢する必要はないので、嫌なことには、徹底的に「No」と主張し、できるだけ早めにホストチェンジするようにしてください!
大切なのは、自分の気持ちを伝える姿勢
ホストファミリーと仲良くなる上で一番大切なのは、自分の気持ちを伝える姿勢です。
いろんな留学生を受け入れている家庭であれば、僕らの英語が拙いことは十分に理解しています。留学当初は流暢な英語を話すことを意識しても話せるわけではないし、完璧な英語を!と思っても余計に言葉が出てこなくなってしまいます。
人は気持ちを伝える姿勢と熱意に耳を傾けます。
自分の英語どうこうよりも、「あなたに気持ちを届けたい!」という想いを前面に出すようにしてください。きっとホストも応えてくれるはずです。
僕が初めてホストマザーに会った時
🙍『飛行機で疲れたの?』
僕『ううん』
🙍『お腹空いたの?』
僕『ううん』
🙍『静かだけど、どうしたの?』
僕『いや、英語に自信なくて…』
🙍『私はね、あなたの英語に興味はないの。あなたの話が聞きたいだけ』その日から英語の間違いを気にしなくなった。 pic.twitter.com/3PJCUh5e17
— ちーや🇦🇺メルボルン (@chiyahenyMel) 2019年3月14日
ホストとのトラブルは付きものですが、避けることもまた十分に可能です。留学生活を有意義にするためにも、ホストファミリーとは全力で仲良くなってくださいね!
ホストとの距離を縮めるお土産に関しては以下の記事に詳しくまとめているので、ぜひ合わせて参考にしてみてください!